多治見市で外壁の下塗りをエピテックフィーラーAEで塗りました。お家の外壁は窯業系サイディングの柄のある壁です。そして使用したのは、アステックペイントのエピテックフィーラーAEです。下塗り材には、シーラーとフィーラーがあります。では、ご紹介していきます。

外壁の下塗りの様子です。アステックペイントのエピテックフィーラーAEを塗っています。色は白色です。元々の外壁の色が消えていきますね。外壁材に凹凸がありますが、フィーラーは、この凹凸をなめらかに整えて、上塗り材が密着しやすいようにしてくれます。

2階の下塗りの様子です。しっかりと呼ばれる羽状もサイディングのれていますね。窓に大きなビニールを貼り、塗料が付かないようにしています。なので、塗り替え中は窓が開けられません。しかし、玄関は開閉できるように養生をします。もし、開けたい窓がある場合は塗り替え前にご相談くださいね。

外壁一面が真っ白です。フィーラーは、外壁材と上塗り材を密着させてくれる役割があります。上塗り材だけでは外壁材に綺麗に密着しません。したがって、外壁を塗り替える場合、最低3回は塗り廻数があります。

これは、塗り終わった塗料缶です。写真があるとちゃんと見積もり通りの缶数だなと安心してもらえます。
記事内に記載されている金額は2018年06月20日時点での費用となります。
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