現地調査の様子:ベランダ床の状態を確認

ずはベランダの全体を調査しました。
ベランダ床面はFRP防水が施されており、遠目には問題ないように見えますが、近づいてよく見るとさまざまな劣化サインが確認できました。
表面トップコートに現れたヘアクラック

FRP防水のトップコートには細かなひび割れ(ヘアクラック)が見られます。
これは紫外線や風雨による経年劣化の典型的な症状で、放置すると防水性能が徐々に低下していきます。
現時点ではトップコートの再施工で対応可能な範囲ですが、クラックが深くなる前の早めの対応が大切です。
水の流れが悪く、汚れやコケが蓄積

ベランダの端には水の流れが集中する箇所があり、コケや汚れが目立ちます。
このまま放置すると滑りやすくなるだけでなく、防水層の早期劣化や構造材へのダメージにつながる恐れもあるため、定期的な清掃とメンテナンスが求められます。
ドレン(排水口)周辺の詰まりとそのリスク

排水ドレン周辺には枯れ葉やゴミ、髪の毛などが詰まっており、水の流れを妨げています。
ドレンの詰まりは雨水の逆流や溢れの原因となり、重大な漏水トラブルにつながるリスクがあるため、清掃は非常に重要です。
今回のご提案内容:高圧洗浄とトップコートの再施工

施工内容としては以下の手順をご提案しました。
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高圧洗浄により汚れやコケを徹底除去
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ドレン周辺のゴミを手作業で清掃
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FRP防水層に専用のプライマーを塗布
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トップコートを全面に再施工
トップコートを塗り直すことで、美観の回復だけでなく防水層の保護が可能となり、FRP防水の寿命を延ばすことができます。
トップコートの再施工の目安とは?
FRP防水は10年から12年が寿命の目安ですが、トップコートは5年から7年ごとに再施工することで、防水層自体の寿命を延ばすことができます。
今回の現場では約7年が経過しており、トップコートの劣化が見られるため、再施工のタイミングとして適切でした。
ベランダ床のトップコート工事はプロにお任せください
FRP防水のメンテナンスを怠ると、漏水や構造体の腐食など大規模な修繕が必要になることがあります。
「街の外壁塗装やさん」では、ベランダ床の状態を正確に診断し、最適なFRP防水トップコート工事をご提案いたします。
地域密着型の外装リフォーム専門店として、千葉市花見川区検見川町を含む周辺エリアにも迅速に対応可能です。
まとめ:早めのトップコート工事で安心を維持
・ベランダ床のFRP防水は表面のトップコートが要となる
・ヘアクラックや汚れ、排水詰まりは劣化のサイン
・高圧洗浄とトップコート再施工で防水性・美観が回復
・トップコートの目安は5~7年ごと
・調査・見積は無料、まずはお気軽にご相談ください
「街の外壁塗装やさん」では、FRP防水のトップコート再施工をはじめ、ベランダやバルコニーのメンテナンス工事を多数手掛けております。
千葉市花見川区検見川町でベランダ床の劣化が気になる方は、ぜひ当社へご相談ください。
記事内に記載されている金額は2025年08月11日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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