早速フェンスまで案内していただきますと、塗膜が剥がれている箇所が数十か所ございました。そして、塗膜が剥がれた箇所には
錆が発生しておりました。錆だけですと塗装工事のみで済ませることができたのですが、塗装工事では直すことができない箇所がございました。
塗装工事では直せない理由は、錆の繁殖による腐食です。腐食したことによってフェンスが崩れ落ちていることがわかります。折れかかっている箇所や穴が開いている箇所はすべて錆の繫殖による腐食が原因となります。このような状態ですと塗装工事では直すことができないので、溶接作業が必要となります。部分補修が可能ですので、私達街の外壁塗装やさんでオススメしております。
今回見させていただいた結果溶接が必要となる工事となります。もし、放置するとなりますと腐食した部分が崩れ落ちて下に落ちるとなりますと二次被害を招きかねないこととなりますので、早めの工事をオススメしております。私達、街の外壁塗装やさんではフェンス塗装以外にも幅広い工事をしておりますので、お住まいに何かお困りがございましたら気軽にご相談ください。また、
無料で調査から見積作成までさせていただいておりますので、是非ご連絡ください。
記事内に記載されている金額は2023年08月04日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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