用意するのはこちらです
・マイナスドライバー(古い網のゴムをはずすのに使います)
・ブラシ(溝の掃除するのにつかいます。使い古しの歯ブラシで大丈夫です)
・新しい網(ホームセンターなどに売っています)
・カッターやハサミ(余った網を切ります)
・ローラー(網を抑えるのに使います)
・新しい網を抑えるゴム(劣化して今までのものが使えない場合に必要です)
・洗濯バサミ(網を固定するのに役立ちます)
はじめに、古い網を外していきます。
マイナスドライバーを使って、端から網を抑えているゴムを外していきます。
網戸の溝に砂やホコリが溜まっていたら、ブラシで掃除をします。
新しい網を張っていきます。
このとき、網戸の枠より少し大きめに切るのがコツです!
洗濯バサミで固定するとゴムを嵌めやすくなります。
次に、ゴムをローラーで押し込んでいきます。
ゴムを嵌めるのには短い辺からおこないましょう!
このとき網目が網戸の枠と平行になるように嵌めていくのがコツです。
全部で四辺ありますが、最後の二辺は網を気持ち引っ張りながら嵌めると綺麗に仕上がります(^o^)
切る前に新しく張った網にたるみがないかを確認しましょう。
写真ではハサミで網を切っていますが、カッターの刃を長めに出して、網戸の枠にカッターを添えるようにして切ると網戸が傷つきにくいです。
つくば市の3階建てALC外壁塗装現場、エアコンダクトカバーの塗装です。
雨樋の塗装と同じ要領でおこないます。
外壁の塗装は完了しているので、汚さないように注意していきます。
1回目の塗装が終わったら乾燥時間を設け、2回目の塗装をおこないます。
街の外壁塗装やさん 取手店 は、家のかかりつけ医のような存在でありたいと思っています。
施工して終わりではなく、その後もお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください!
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