外壁は真っ白に塗装メンテナンスされていました
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今回は、北杜市のウッドデッキ・バルコニー手摺り木材が腐食し強度不足に陥っていました。ウッドデッキの木材は腐食すると、一気に強度が低下し安全性も低下します(..)
腐食・破損板のみ交換することをご提案いたしました。
1枚目お写真は手摺りのお写真です。完全にひび割れて、腐っている部分もありました。
外壁は綺麗な白に塗装メンテナンスされていましたので、正反対の状態でした、、。
手摺りが破損したら、命に関わる部分ですので調査報告書にも記載いたしました。
屋根・外壁塗装の乾燥時間に作業いたしますので、工期が伸びる心配もありませんし、破損板のみ交換なので費用もお安いです(*’▽’)
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破損しているバルコニー手摺り、ウッドデッキ手摺りは交換をお勧めします
本当にダメな部分のみ交換し、他は塗装することで木を内部からケアーすることができます。
木を内部からケアーする塗料では、シッケンズセトールFilter7やキシラデコールが有名です。
弊社では、お客様の邸宅の雰囲気や、お好みの色で塗装いたします。
どちらの塗料も色が豊富ですので、ご期待に沿えるかと思います。
▼前回のブログ
・北杜市で築20年の緑の中の白亜の邸宅でガルバリウム鋼板屋根に苔・塗膜の劣化を確認
木部の軒天は湿気が溜まりやすく、腐食し易いです
少し柱に痛みが出始めていますが、問題はなさそうです。
弊社は、建物のプロで構成されており、2級建築士・宅建保有者もおります。
間違いなく建物のべストなメンテナンスをご提案することが出来ますよ(*^^)v
こちらも、浸透タイプの木材保護塗料で塗装されているように見受けられます。
反対に塗膜を作る、造膜タイプ塗料もご用意がございます(‘◇’)ゞ
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・ウッドデッキを長持ちさせる塗装方法やメンテナンス時期、塗料選びを解説
バルコニーは紫外線で焼けて白っぽくなっていました
手摺りも床も塗装した方が良さそうです。
底が抜けたり、手摺りの破損を未然に防ぐことも出来て、何より木材の耐用年数を伸ばすことができます。木はしっかりとしたメンテナンスをすれば、100年程度持つと言われています。
それもその筈、重要文化財の神社・仏閣は木造建築です。
木材が腐食し、破損してしまうと塗装メンテナンスでは回復不可能になり、費用も何倍も掛かってしまうのが現状です、、(*´Д`)
木部塗装は、足場の必要なくリーズナブルに実施できますので、お気軽にお問い合わせください( ..)φメモメモ
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記事内に記載されている金額は2024年11月05日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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