外壁が傷んだら、外壁塗装?いえいえもう1つの選択肢もあります。
お家を長持ちさせるためには、欠かせない外壁のメンテナンス。
外壁の塗装がはがれたり、傷みが目立つようになってきたら、
まずは外壁塗装を考えますよね。
でも場合によっては塗装ではなく、張替・重ね張りのほうがよいこともあります。
塗装をしても通常10年~15年ごとに塗り替えていく必要がありますが、
築20年以上経過している建物などの場合、
そもそもサイディング自体が傷んでおり、塗り替えたとしても、
すぐに張り替えないといけないことも考えられます。
そうなるとせっかく塗装をしても、勿体ないですよね。
こんなときは、張替か重ね張りもおすすめです。
コストを考えるなら、重ね張り。
下地がしっかりしていれば、今の外壁の上から
新しいサイディングを張ることができます。
20年前のサイディングと、現在のサイディングでは技術も向上し、
耐久性・メンテナンス性が向上しております。
塗り替えを繰り返す前に、どちらが良いのか、
まずはお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2018年05月22日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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