
こんにちは!
街の外壁塗装やさん吹田店です!
大阪市東淀川区にお住まいのお客様から、「サンルームの屋根が古くなってきて、見た目も傷んでいるので交換したい」とご相談をいただきました。現地でお話をうかがうと、以前より屋根全体のくすみや茶色い汚れが気になっており、明るさも落ちてきたように感じておられたそうです。これから割れや雨漏りにつながる前に対処したいとのことで、外装まわりの点検も行っている私たちにお声がけくださいました。
工事費用
サンルーム屋根交換 133,000円税込み

最初に確認したのは、サンルーム屋根の平場部分です。
既存の屋根材は長年の紫外線や風雨の影響を受け、表面が白くかすんだように見えるほど劣化していました。
さらに、フレームに沿うように茶色い汚れが筋状に出ており、
屋根材の変色とサビ汚れが進んでいる状態です。
こうした症状は見た目の問題だけではなく、素材そのものの強度低下を示している場合があります。
特にサンルーム屋根は薄いパネル材が使われることが多いため、傷みが進むとひび割れやたわみを起こしやすくなります。
今は雨漏りが起きていなくても、劣化したまま使い続けることで将来的なトラブルにつながるおそれがあるため、早めの交換が必要だと判断しました。

別の角度から全体を確認すると、アール状になっている屋根面も含めて、全体的にくもりが強く出ていました。
もともとサンルームは光を取り込みやすいことが大きな魅力ですが、ここまで表面の劣化が進むと、
採光性が落ちて室内が暗く感じやすくなることがあります。
また、パネルの継ぎ目まわりには汚れがたまりやすく、排水の流れが悪くなると雨水が滞留して傷みを早める原因にもなります。
今回はフレーム自体には大きな変形が見られなかったため、骨組みを活かしながら屋根材のみを交換する方法をご提案しました。
必要な部分を的確に直せるため、無駄を抑えつつ機能回復を図れる工事です!
室内側から既存屋根の状態を確認しながら作業を開始しました

施工に入る前には、サンルーム内部から既存屋根の納まりやフレームの状態をあらためて確認しました。
サンルームの屋根交換では、ただ古いパネルを外して新しいものを入れるだけでなく、周囲のアルミ枠や押さえ材に緩みやズレがないかを丁寧に見ておくことが大切です。
もし骨組みにゆがみがある状態で新しい屋根材を取り付けると、パネルに余計な力がかかり、のちの破損につながることもあります。
私たちは脚立の設置位置や作業動線にも配慮し、既存サッシやガラス面を傷つけないよう養生しながら進めました。
安全性と周囲への配慮を意識して、交換工事の下準備を整えています。
古くなった屋根パネルを取り外して骨組みだけの状態にしました

既存の屋根材を順に取り外すと、サンルームの骨組みだけの状態になります。
屋根パネルは一見しっかり固定されているように見えても、長年の使用で押さえ部材が固着していたり、逆にゆるんでいたりするため、慎重な取り外し作業が欠かせません。
特にアール形状の屋根では、無理な力をかけるとフレームを傷めるおそれがあるため、一枚ずつ状態を見ながら進めます。
古い屋根材を外したことで、これまで見えにくかったフレーム上の汚れや細かな傷みも確認しやすくなりました。
新しい屋根材を長持ちさせるには、下地となる骨組みの確認が重要ですので、この工程でも見落としがないよう丁寧に作業しています。
フレーム清掃と納まり確認で新設前の精度を高めました

屋根パネルをすべて撤去したあとは、アルミフレームの清掃と点検を行いました。
古い屋根材の下には、細かなホコリや長年たまった汚れ、端部に残った古い部材片などが残っていることがあります。
これらをそのままにして新しいパネルを取り付けると、浮きや隙間の原因になるため、接地面をきれいに整えることが大切です。
また、壁際や軒先側の納まりも確認し、雨水がスムーズに流れるよう勾配や固定位置を調整していきます。
サンルーム屋根は見た目がすっきりしている分、わずかなズレが仕上がりや防水性に影響します。
そこで私たちは、見えなくなる部分こそ丁寧に整え、後々の不具合を防げるよう施工精度を高めました。
取り外した既存パネルは割れやすさに注意して搬出しました

撤去した既存パネルは、写真のように一時的にまとめて保管し、周囲に影響が出ないよう整理しながら搬出します。
経年劣化した屋根材は、見た目以上にもろくなっていることがあり、運搬時のちょっとした接触で欠けたり割れたりする場合があります。
そのため、敷地内の通路や植栽、外壁を傷つけないように取り回しを考えながら作業を進めました。
特に住宅密集地では、近隣への配慮も欠かせません。
こうした撤去材の扱いまで含めて丁寧に対応することで、工事中の不安を少しでも減らせるよう心がけています。
撤去から処分まで安全に行うことも、私たちの大切な仕事のひとつです。

新設する屋根材は、現場の寸法や形状に合わせて事前に確認しながら準備を行いました。
サンルーム屋根は一見単純に見えても、幅や長さ、曲線部分の納まり、既存フレームとの相性によって必要なサイズが微妙に異なります。
そのため、規格品をただ並べるのではなく、取り付け後に無理な力がかからないよう寸法精度を意識することが重要です。
今回使用する新しいパネルは、既存品よりも明るさを確保しやすく、見た目もすっきりした仕上がりが期待できます。
保護フィルムが付いた状態で扱うことで施工中の傷も防ぎ、
きれいな状態のまま取り付けられるよう配慮しました。
新しい屋根材を取り付けて壁際まできれいに納めました

最後に新しい屋根材をフレームへ納め、壁際の取り合い部分まで丁寧に仕上げて工事完了です。
新しいパネルは透明感が戻り、以前のような強いくもりやサビ汚れがなくなったことで、サンルーム全体が明るい印象になりました。
特に壁際は雨水の影響を受けやすい部分なので、隙間やズレが出ないよう確認しながら固定しています。
見た目がきれいなだけでなく、今後の雨仕舞いにも関わる大事なポイントです。
交換後は屋根面の清潔感が大きく改善され、サンルーム本来の採光性も回復しました。
劣化した屋根材を適切に交換することで、快適性と安心感の両方を取り戻せます!
今回は、大阪市東淀川区でサンルーム屋根交換を行い、経年劣化によって目立っていた変色やサビ汚れ、くもりを解消しました。
サンルームの屋根は日差しや雨風を直接受けるため、気づかないうちに傷みが進みやすい場所です。
見た目の古さだけでなく、放置すると割れや雨水侵入の原因になることもあるため、早めの点検が大切です。
私たち街の外壁塗装やさんでは、外壁塗装だけでなく、こうしたサンルームやテラス屋根、波板、雨漏り修理など外装全般に幅広く対応しております。
現地調査やご相談は無料ですので、「これくらいで相談していいのかな」と迷うような状態でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お住まいの状態をしっかり確認し、必要な工事をわかりやすくご提案いたします!
記事内に記載されている金額は2026年09月24日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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