
江戸川区東小岩にお住まいのS様邸にて、行った
外壁塗装工事の様子をご紹介いたします。
サイディング外壁の塗装やシーリング材の劣化が進行しているとのご相談をいただき、
現地調査にお伺いすると外壁には苔や汚れの付着やシーリング材のひび割れが見られました。
放置すると雨水の浸入やサイディングの反り・割れにつながる恐れがありましたので、外壁塗装工事をご提案したところ工事のご依頼をいただきました。
今回は、外壁の高圧洗浄から既存シーリング材の撤去、新しい高耐久シーリング材の充填、そして外壁塗装までの工程をご紹介します。
使用材料
プレミアム無機(22-90A・N-75・N-45) クリーンマイルドウレタン(22-90A・N-65)
江戸川区東小岩にて、外壁の劣化が気になり始めたというご相談をいただきました。
現地調査の結果、外壁全体に経年劣化が見られ、
外壁塗装とシーリングを中心としたメンテナンスが必要な状態でした。
今回は、外壁専門業者である街の外壁塗装やさんが行った施工事例をご紹介します。
まず確認できたのが、外壁表面に広がる苔の発生です。

苔は湿気が多い環境で発生しやすく、
外壁の防水性能が低下しているサインでもあります。
放置すると外壁材が水分を含み、劣化が加速してしまいます。

塗膜は紫外線や雨風から外壁を守る重要な役割を担っています。
剥がれが起きている状態は、
外壁塗装の寿命が尽きている証拠です。
さらに、目地部分のシーリング材にも劣化が見られました。

シーリングは外壁の防水性を保つ重要な部材です。
シーリングの劣化は雨漏りの原因になりやすく、早急なメンテナンスが必要です。

苔や汚れ、古い塗膜をしっかり除去することで、塗料の密着性が向上します。
高圧洗浄は外壁塗装の耐久性を左右する重要な工程です。

劣化したシーリング材は、すべて撤去します。

古くなった目地のシーリング材は、表面だけでなく内部まで硬化・ひび割れしているため、
必ず撤去して新しいシーリング材に打ち替えます。

撤去後は、プライマーを塗布して新しいシーリング材を充填します。

充填後は、ヘラで均し仕上げを行います。

今回使用したシーリング材は
オートンイクシードです。
オートンイクシードは、外壁の目地やサッシ周りに使用される
高耐久型シーリング材です。
一般的なシーリング材と比べて
可塑剤を含まない特殊配合となっており、経年による硬化やひび割れが起こりにくいのが大きな特長です。
高い伸縮性を長期間維持できるため、建物の動きにしっかり追従し、
雨水の浸入を防ぐ防水性能を安定して発揮します。
外壁塗装と組み合わせることで、
メンテナンス周期を大幅に延ばせるシーリング材として多くの現場で採用されています。
シーリング工事完了後、外壁塗装に進みます。
まずは下塗り作業を行います。

下塗りは、
外壁材と塗料を密着させる重要な役割を担っています。
下塗りは、
仕上がりと耐久性を左右する非常に重要な工程です。
下地と上塗り塗料をしっかり密着させることで、塗膜の剥がれを防ぎ、外壁塗装を長持ちさせる効果があります。

下塗りには水性SDサーフエポを使用しました。
水性SDサーフエポは、外壁塗装の下塗りに使用される
高密着型の水性下塗り材です。
外壁材への浸透性と付着力に優れ、
上塗り塗料の性能を最大限に引き出す役割を担います。

下塗り乾燥後、中塗りを行います。
中塗りは、
塗膜に厚みを持たせ、耐久性を高める重要な工程です。
上塗り塗料の性能を安定させる役割もあり、色ムラを防ぎながら、美しく長持ちする外壁塗装につながります。

さらに上塗りを重ね、
塗膜の厚みを確保します。
上塗りは、
外壁の美観と保護性能を決定づける最終工程です。
紫外線や雨風から外壁を守り、色つやを長く維持することで、
住まいの印象と耐久性を高める役割を果たします。

中塗り・上塗りにはエスケープレミアム無機を使用しました。
エスケープレミアム無機は、外壁塗装に用いられる
高耐候性を誇る無機系塗料です。
無機成分を配合することで紫外線や雨風の影響を受けにくく、塗膜の劣化や色あせを抑制します。
さらに、汚れが付着しにくい特性を持ち、
美観を長期間維持できる点も大きな特長です。
耐久性に優れているため、塗り替え回数を減らすことができ、外壁メンテナンスの負担軽減につながる塗料として高い評価を得ています。

まずは雨樋などの下地調整です。
雨樋などの付帯部塗装では、塗装前の
下地調整が仕上がりと耐久性を左右する重要な工程です。
表面に付着した汚れや劣化した旧塗膜を除去し、細かな傷を整えることで塗料の密着性を高めます。
下地調整を丁寧に行うことで、
塗膜の剥がれを防ぎ、美しい状態を長く維持することが可能になります。

続いて雨樋塗装を行います。
雨樋塗装は、
雨樋を紫外線や雨風から守る重要なメンテナンスです。
塗装によって劣化や色あせを防ぎ、外壁塗装と合わせて施工することで、
建物全体の美観と耐久性を維持することができます。

軒天も塗装します。
軒天塗装は、
屋根裏への湿気の侵入を抑え、建物を長持ちさせるために重要な工事です。
防カビ性や透湿性のある塗料を使用することで、軒天の劣化を防ぎ、
住まい全体の耐久性向上につながります。

幕板も塗装します。
幕板塗装は、
外壁の境目を保護し、建物全体の耐久性を高める重要な工事です。
紫外線や雨風による劣化を防ぐとともに、
外観の統一感と美観維持にもつながります。

すべての工程が完了しました。
外壁塗装とシーリング補修により、
美観と防水性が大きく向上しました。
外壁塗装とシーリングは、住まいを守るための重要なメンテナンスです。
劣化を放置すると、補修費用が高額になるケースもあります。
今回、S様邸にて行った工事の費用につきましては税込1,280,000円になります。
定期的な点検と早めの外壁メンテナンスが、住まいを長持ちさせる最大のポイントです。
街の外壁塗装やさんは、外壁専門業者として多くの施工事例を手掛けてきました。
江戸川区東小岩で外壁塗装やシーリング、メンテナンスをご検討の方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年01月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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