外壁に付着している苔と外壁の板間シールの劣化が、気になっており インターネットからのお問合せで弊社に、塗り替え工事をさせて頂きました。
長持ちして 苔が付きにくい塗料をご提案させて頂きました。
ビフォーアフター
工事基本情報
足場仮設工事を行っています
足元に気をつけながら 足場を組んでいきます
シール工事を行う前の写真です。
窓廻りのシールも劣化が激しく 既存のシールを撤去してからシールを打ち直します
サィディング壁 板間目地の施工前の状態です。
こちらも既存のシールの劣化が激しい為、剥ぎ取り打ち替えを行います。
窓廻り サッシに傷を付けないように 既存のシールを撤去行います。
板間目地のシールも綺麗に剥がしていきます
建物の窓廻り・板間目地のシール撤去した既存のシールです
窓廻り シール撤去後 プライマー塗布
板間目地 シール撤去後 プライマー塗布
窓廻り シール充填
板間目地 シール充填
窓廻り シール へら押さえ
板間目地 シール ヘラ押さえ
窓廻り シール完了
板間目地 シール完了
屋根の高圧洗浄の様子です。
お選び頂いた塗料の効果を最大級に発揮できますよう しっかりと汚れが残らないように洗浄していきます。
また近隣には、泥水が飛ばないように 廻りの汚水飛散に気をつけながら洗っていきます。
外壁の高圧洗浄の様子 外壁もホコリ等 綺麗に洗い流して 窓廻り・網戸・玄関ドア等も綺麗に洗い流します
一緒に 駐車場の土間と玄関アプローチも洗います。
建物の壁に付いている換気のベントキャップは、アルミ製なんで 下地塗料のミッチャクロンで下塗りを行いました。
軒樋の塗装している様子です。 塗料は、アステックペイントのマックスシールド1500F-JY（フッ素塗料）で仕上げています。
軒天の塗装している様子です。 白から 今回茶色に変わります。
外壁塗装 サィディング壁 下塗りの様子です 外壁全面塗ったら一度外壁が 真っ白になります。
外壁塗装 上塗り1回目 アステックペイント 超低汚染リファイン1000SI-IR（8098 ガレッジグリーン）塗装している様子です。
外壁塗装 上塗り2回目 アステックペイント 超低汚染リファイン1000SI-IR（8098 ガレッジグリーン）塗装している様子です。
2回目になると 外壁が艶々に光っています。
木部製の格子があるので塗装前に ケレン作業を行いました。
木部には、木部用の塗料 キシラデコールコンゾラン（ウォルナット）で塗装を行いました。
ベランダ 床 施工前
ベランダ 床 下塗り プライマー塗装
ベランダ 床 トップ塗装
ベランダ 床 完了
弊社の工藤部長が細かく仕上がりの検査をしていきます。
外壁が仕上がった箇所に付帯部の塗料が付着していた場合は、紙テープで印をつけて 再度 タッチアップします。
街の外壁塗装やさん大分店では、お客様のご希望にお聞きして、お客様のご希望を最大限取り入れた、塗り替え施工のご提案・御見積りを作成致します。
大切な住まいに最適な塗り替え工事の方法のご提案も任せて下さい。
自社施工なので、お客様のご希望や、イメージが最大限に活かすことができます。塗装工事に対して誇りをもったプロのエース職人が、経験・技術で
高品質で綺麗な仕上がりの塗り替え工事を行います。下請けを使わないことにより価格を安く抑え、お客様の大切なご費用を材料費と工事費へご利用できます！
施工店には、色々ありますが、実は大手のハウスメーカーや大きなリフォーム会社の中には自社で施工せず、下請け業者に塗装を丸投げしている場合が多くあります。
ですからお客様の要望を伝えた業者と実際に施工する業者が違うといったことがしばしばあり、お客様の要望がきちんと反映されていないということが残念ながらあるようです。
また下請け業者というのは元請けからの仕事を可能な限り早く、しかも限られた予算の中でやらなければならないのが現実で、不本意ながら丁寧な仕事ができないといったケースが多いと聞きます。
街の外壁塗装やさん大分店では、専属の自社の職人がきっちりと最初から最後までお付き合いいたしますのでご安心してください！
「適正価格」で「高品質」、これを「完全自社施工」によって実現できます
記事内に記載されている金額は2020年08月11日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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