チラシを見て電話しました。お話をしていて安心できたので決めました。
ビフォーアフター
工事基本情報
足場の組み立てが終わりました。足場組立の日は、塗装の作業はしません。
外壁の洗浄が終わり、養生をします。これは玄関を養生しています。玄関は開け閉めできますよ。
窓の養生です。窓は、すべて締め切ったままになります。もし、どうしても開けたいという場合は、前もってご相談ください。
1階の屋根に養生しました。瓦にも塗料が付かないようにビニールで覆っていきます。
シーリング打ち替え作業です。現在のシーリング材をカッターを使って綺麗に剥がしていきます。
シーリング材には、寿命があり、紫外線にとても弱い性質があります。
目地の両サイドにマスキングテープを貼ります。シーリング材を打った後、まっすぐな仕上がりにするためです。
外壁材とシーリング材の密着を良くするプライマーを塗ります。
最高級のシーリング材（オートンイクシード）を打ちます。
乾かないうちに、ヘラを使って綺麗に隙間なく埋め、平らにしていきます。
マスキングテープを剥がすと、このように綺麗に仕上がります。
軒天の下塗りです。珍しい黒系を塗られています。良く見るのは、白系です。
軒天の上塗りです。艶が出てきていますね。
外壁の下塗りです。外壁材の凹凸を少なくして、上塗り材が綺麗に止まるようにします。
外壁の中塗りです。シリコン塗装はよく聞くかと思いますが、この超低汚染リファインは一般的なシリコンに比べ、紫外線に強い特徴があります。
外壁の上塗りです。光の加減で上塗りに見えませんが、ご安心下地の動きにください。超低汚染リファインは、下地の動きに対応して表面にヒビが入りにくいという特徴もあります。
外壁の塗装が終わりと、付帯部の塗装に入ります。付帯部とは、破風板、鼻隠し、樋、帯など、外壁以外の塗装する細かい部分です。
樋の塗装です。樋にも凹凸があるため、対応しながら塗っていきます。
記事内に記載されている金額は2018年05月08日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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