チラシを見て電話しました。いろんな塗料がある中で自分の家にあったものを提案してもらって、安心感があったのでお願いしました。
ビフォーアフター
工事基本情報
施工内容
外壁塗装 屋根塗装
養生の様子です。玄関柱や窓、玄関ドアに養生をします。これは、塗料が付かないようにしています。大きなビニールとマスキングテープを使って覆っていきます。
外壁の目地のシーリングを撤去しています。シーリング打ち替え作業です。シーリング材は寿命があるため劣化してしまいます。その前にひびが入ったり隙間ができてきたりするので塗り替え前に行います。
目地の両サイドにマスキングテープを貼り、密着を良くしてくれるプライマーを塗り、新しいシーリング材を打ちます。目地にしっかりと埋めるためにヘラで平らにならしていきます。乾かないうちマスキングテープを剥がしたら完成です。
外壁の下塗りをしています。下塗り材は、上塗り材と外壁材とを密着させるための役割があります。
外壁の中塗りをしています。これが、アステックペイントのＥＣシリーズです。伸びる塗料なのに可塑剤が入っていません。
外壁の上塗りをしています。上塗り材は、中塗り、上塗りと2回塗ります。そうすることで塗膜ができ、塗料の機能が発揮されます。
屋根の下塗りをしています。屋根が傷んでいたので、下塗りを2回しています。
スレート瓦の塗り替えの場合、タスペーサーを入れます。これは、雨漏りを防ぐために行います。
屋根の中塗りをしています。中塗りは上塗り材を使います。お客様に選んでいただいた塗料です。
屋根の上塗りです。とても艶があり、しっかりと機能を発揮してくれそうですね。
記事内に記載されている金額は2018年06月14日時点での費用となります。
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