壁の目地のヒビが気になってきたので、地元の業者に電話してみました。
ビフォーアフター
工事基本情報
施工内容
シーリング打ち替え
ヒビが入っていたシーリングを撤去します。カッターで切り込みを入れて剥がします。
カッターで切り込みを入れたことで、無理なく直線に剥がれていきます。
目地の外側の両サイドにマスキングテープを貼ります。外壁にシーリングが付かないようにします。
プライマーを塗っています。シーリング材も塗料と同じで、オートン イクシード専用のプライマーを使います。
いよいよ最高級のシーリング材を打っていきます。
シーリング材を打っただけでは、しっかり埋まってないので、ヘラでならして、隙間なく埋めていきます。
目地の両サイドに貼ったマスキングテープを、シーリング材が乾かないうちに剥がしていきます。
テープを取った後ですが、とても綺麗に仕上がっています。
外壁すべての目地で使用したシーリング材の空です。職人さんとても頑張ってくれました。さあ、完成まであとひと踏ん張りです。
外壁と同じカラーに塗っていきます。シーリング材の弱点は、紫外線です。紫外線に直接当てないように、必ず塗装で保護します。
記事内に記載されている金額は2018年04月24日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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