
市原市国分寺台の店舗にて、外壁と屋根の経年劣化が進んできたことをきっかけに、高耐久ラジカル制御型塗料を使用した塗装工事を行いました。
店舗はお客様が日常的に出入りする場所でもあり、建物の印象がそのまま店舗の印象につながるため、定期的なメンテナンスが重要となります。
現地調査の結果、外壁やコーキングの劣化、塗膜の剥がれが見受けられる状況でした。
そのため、今回は建物の寿命を延ばしつつ安心して営業を続けられるよう、耐久性に優れた塗料をご提案しています。
使用材料
日本ペイント パーフェクトトップ(ND-250、K39-50H) 日本ペイント 日本ペイントシリコンルーフ

現地調査の結果、外壁の目地部分ではコーキングが痩せ、表面のひび割れが目立ち始めていました。
触れると硬化が進んでおり、弾力性が失われている状態で、雨水の侵入リスクが高まっている状況です。
サイディング自体は大きな破損はありませんでしたが、コーキングの劣化が進むと建材へダメージが及ぶため、打ち替えで対応していきます。

折板型のトタン屋根は全体的に退色が進み、表面には細かな傷が多く見られました。
経年で塗膜が弱ったことで保護力が低下しており、錆の発生につながる可能性もあります。
屋根は店舗全体の耐久性に大きく関わる部分のため、下塗りから処理が求められる状態でした。

コーキング補修後、まずは外壁全体に下塗りとしてパーフェクトサーフを塗布しました。
白くマットな塗料で、サイディングの凹凸にも安定して馴染み、後の塗り重ねがしやすい質感を形成します。
下地を均一に整えることで、上塗り塗料が持つ性能を最大限発揮できるため、職人もローラーの圧を調整しながら作業を進めました。
初期段階でしっかりとした土台をつくることが仕上がりの美しさを左右します。

下塗り乾燥後、パーフェクトトップ(ND-250)で中塗りを行いました。
クリーム系の柔らかな色味が、店舗の明るい雰囲気を自然に引き立てます。
中塗りは最終仕上げの発色を整える重要な工程であり、塗膜の厚みを確保する役割も担っています。
広い面を均一に仕上げるため、ローラーの動かし方や塗料量の調整には職人の技術が活かされました。

上塗りは外壁塗装の最終工程となります。
弊社では標準仕様として下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを基本としており、メーカー基準にも沿った一般的な施工方法です。
中塗りと同じ塗料を使用するため色味が近く、乾燥前後での判別が難しいことから、塗り残しが発生しやすい工程となります。
塗装後の品質に直結する重要な作業のため、慎重な確認と丁寧な施工を重ね、均一で美しい仕上がりを目指しました。

屋根はまず錆止め塗料のハイポンファインデクロでしっかりと下地を保護しました。
金属屋根は錆の発生を抑えることが非常に重要で、均一な塗布によって長期的な耐久性が確保されます。
職人は塗りムラが出ないよう細心の注意を払いながら作業を進め、屋根の縦ハゼ部分まで丁寧に仕上げました。

仕上げには日本ペイントのシリコンルーフを使用し、美しい黒色の艶が全体に広がりました。
紫外線による劣化を抑える性能が高く、雨水が流れやすい膜厚に仕上がっています。
施工後は屋根全体が引き締まった印象となり、建物全体の見栄えも向上しました。

今回の工事によって、外壁と屋根の保護性能が大幅に向上し、店舗としての見た目の印象もぐっと明るいものに変わりました。
施工完了後、お客様より「気になっていたコーキングのひび割れも解消され、安心してお客様を迎えられる」とのお声をいただいております。
また、外観が整ったことで建物全体の印象も大きく改善され、今後のご利用に対する安心感にもつながる仕上がりとなりました。
同じように外壁の劣化やコーキングの傷みが気になる方は、街の外壁塗装やさんまでお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年06月10日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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