ビフォーアフター
工事基本情報
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年数が経っており、塗装のメンテナンスを考えて今回はご相談頂きました。
今回は外壁だけでなく、要壁部分もあわせて塗装させて頂きました
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【点検時の様子】
まずはお住まい全体を隅々まで点検し、現状を確認していきます。
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これ以上放置すると、屋根材自体が傷んでしまう恐れがあります。
早急なメンテナンスが必要な状況です。
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コケの繁殖は、外壁塗装の目安のひとつとなるサインです。
今回ご相談頂き、ちょうど良い時期です。
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屋根はコケの発生が見られましたが、高圧洗浄でコケを一掃していきます!
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下から見ると、こんなに汚れが落ちているのがわかります!(右側画像)
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今回下塗りには2種類の塗料を使用しました。
まずは「ヤネ強化プライマーEPO」を使用します。この塗料には、傷んだ下地を補修する作用があります。
今回Y様の屋根は劣化が見られましたので、こちらでしっかり補修してから本塗装に入っていきます。
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アレスクールの塗料には、下塗り材から遮熱効果があります。
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ここからはご依頼いただいた色を実際に屋根に塗装していきます。
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下塗り後は中塗りを行います。
外壁の細かい部分は先に刷毛で塗装しておき、その後広範囲をローラーで塗装していきます。
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ケレンは錆を落とすためでもありますので、入念に行っていきます。
ケレン後は錆止め塗料を塗装していきます。
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クラックの補修後、塗装をしていきます。
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今回のポイントはなんと言っても屋根に塗装した遮熱塗料の「アレスクール」です。
遮熱塗料は太陽光による屋根の温度上昇を抑え、お住まい全体の温度上昇も抑える役割があります。
お住まいの温度上昇が押さえられれば、夏場のエアコン使用を控えることができ、経済的に夏を過ごすことができます。
また、今回は擁壁もあわせて塗装させていただきました。
せっかく外壁をきれいに刷るのですから、外側の擁壁部分もきれいにしたいですね。
お住まい全体の印象にかかわる部分ですので、ぜひ擁壁の塗装もご検討ください!
記事内に記載されている金額は2017年06月22日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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