当社のチラシ、ホームページを見てお電話を下さいました。ショールームにもお越しくださいました。
ガイナの実験器具をご覧になり、非常に興味を持たれました。
最終的にガイナの塗料にお決め頂きました。
ビフォーアフター
工事基本情報
足場が組みあがりました。４面シートで囲っています。
足場はビケ足場です。足場を組み立てる時に、カン、カンという音を聞かれた方は多いと思います。
またの名をくさび足場とも言います。
非常に丈夫な足場です。
ですが、やはり危険です。
高い所から落ちると大けがをします。
当たり所が悪いと死ぬかもしれません。
それで、こういう看板を掲げています。
部外者の立ち入りはご遠慮ください、関係者以外は入らないでくださいという看板も掲げています。
高圧水洗浄です。
適正な圧を掛けて洗浄を行います。
低圧では、汚れが落ちにくい、高圧では外壁をも傷める可能性があります。
その為に、適正な圧で洗います。
汚れを落とし、外壁材をも傷めない、そんな適正な圧です。
大体、７０気圧から、８０気圧ぐらいです。
お水はお施主様のお水をお借りします。
大事なお水です。大事に使わさせていただきます。
が、汚れはしっかりと落とさないといけません。
瓦は塗りません。
S字瓦です。
家の周りの擁壁です。
この擁壁も綺麗に洗います。が、御覧の通り、結構傷んでいます。
擁壁の反対側は土が一杯です。だから、湿気を持ちやすいです。
湿気がコンクリートの擁壁を通して表に出てきますと、塗膜もめくれてきます。
湿気のある所には塗料の密着は悪くなります。
玄関回りの下塗りです。
白い色にて外壁全体を塗ります。
このように、外壁全体を下塗り材にて白く塗っていきます。
軒天井は軒天井専用の塗料にて塗ります。
湿気を持ちやすい箇所です。
外壁塗装に使用する世界最高級の断熱塗料ガイナです。
玄関回りです。
この綺麗な仕上がりを御覧ください。
素敵です。
防カビ剤の混入です。
防カビ剤を入れた塗料にて外壁を仕上げました。
付帯部に使用するマックスシールドシリーズの塗料です。
小庇の板金の天板です。
これも綺麗に塗りました。
軒樋もピカピカです。
雨戸もピカピカです。
竪樋も色を合わせて綺麗に塗ります。
洗浄した後の擁壁です。
擁壁もアステックペイントさんのエクスファインにて綺麗に仕上がりました。
記事内に記載されている金額は2019年04月20日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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