当社のチラシを見てお見積もりの依頼を頂きました。熱い思いで、御主人様に説明をしてご契約を頂きました。ありがとうございます。
春日井市白山町で屋根と外壁の塗装を施工します。
これは、下塗りで使用する塗料缶です。
アステックペイントの外壁の下塗り材のエポパワシーラー
軒天井のマルチエースⅡJY
付帯部のマックスシールド1500SI-JY
屋根の下塗りのサーモテックシーラー
などです。
サッシ回りのコーキングです。
今は、サッシ回りに小庇のない御家が多いです。
ですから、窓を開けると、家の中に雨も吹き込みやすいです。
また、サッシ回りにも、雨が当たることが多くなります。
サッシ回りの施工も雨が入らないように施工されているとは思いますが、雨が浸入する事例も増えています。
その為に、サッシ回りもキチンと、このようにコーキングを施工します。
春日井市白山町でモダンな家の屋根と外壁の塗装です。
今は、軒天井の塗装を施工しています。
個々の御家では、軒天井を白色で塗っています。日本塗料工業会の色目の品番でいうとN-87になります。
若干、黒色が入っていますが、足場を外して下から見ますと、真っ白色に見えます。
同じ白色ですが、品があります。お勧めの色目です。
外壁のサイディングボードを下塗りです。
1回目のエポパワーシーラーです。
ローラーで塗っていきます。
エポキシ系の下塗り材です。エポキシ系とは浸透性が高いという意味です。
このエポパワーシーラーは液体です。あまり、沢山ローラーに含ませると下に流れてしまいます。
丁度、良い加減で塗料を切って塗って行きます。
外壁の下塗りの2回目です。
アステックペイントのエピテックフィラーAEを使用しています。
この塗料は乳液タイプです。
外壁のサイディングボードの傷んだ凸凹にも入り込んで、表面を滑らかにします。
下塗り材は、このように、傷んだサイディングボードに浸透したり、表面を整えたりします。
また、上塗り材との密着も高めます。大事な役目を果たしています。
上塗り材を塗ってしまうと、隠れてしまいます。
が、このように、見えない箇所の仕事をきっちりとやるところが日成ホームです。
傷んだサイディングボードを整えた後に、中塗り、上塗りを施工していきます。
外壁に施工されているガルバの面です。
下塗りにアステックペイントさんのサーモテックメタルプライマーを塗ります。
錆止めです。ガルバは、トタンと比較すると、かなり錆にくくなっています。が、やはり、いつか錆びます。
その為に、下塗りは、錆止めを塗ります。
錆止めは白色を使用しています。
一度、外壁を真っ白色にしてから、上塗りを掛けていきます。
ガルバの面です。このように、凹凸が大きい場合、凹の部分をまず、刷毛にて塗料を入れていきます。
使用した塗料缶をつぶしました。
大きなカラの塗料缶がこのように、小さくなります。
つぶし方にも方法があります。
底を十字にカットして、足で押しつぶします。ビックリするくらいに簡単につぶれます。
一度、やってみてください。
日成ホームは、街の外壁塗装やさん、春日井店。街の外壁塗装やさん、多治見可児店を運営しています。
地元密着の日成ホームの毎日の活動を御覧頂けます。
是非、ご覧ください。
よろしくお願いします。
記事内に記載されている金額は2018年09月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。