「ウッドテラスと手摺りがグラグラして破損が心配です。あまり使わないようにしていますが、ウッドデッキでは底が抜けないか不安です。」とのご相談をいただき、現場調査に伺いました。傷んで破損してしまっている木がありましたので、交換し全体を塗装する工事をご提案いたしました。工事内容・金額にご納得いただき、塗装工事のご縁をいただきました。
更に弊社は外壁塗装やですので、見た目にも拘らせていただきます(‘◇’)ゞ全体に合うように設置してからキシラデコールで塗装いたしました!キシラデコールで塗装することで、見た目は勿論ですが木を保護・耐用年数を伸ばし、劣化・強度の低下を起こさせません!
同じ木材保護塗料では、シッケンズセトールFilterも在庫がございます(^^♪<関連記事>・北杜市の平屋でモルタルと木で出来た外壁の塗装工事を行いました
木の手摺りは交換、金属も交換や溶接補修で補強します
バルコニーやウッドデッキなどの木の腐食や破損は基本的に交換をお勧めしております。木は一度強度が低下したら、戻すことは難しいからです。腐食がごく軽度な場合は、ホウ酸水などで虫害などを止める事はできます。【金属の手摺りのメンテナンス方法】– 定期的な洗浄: 金属の手摺りは汚れや錆が付きやすいため、定期的な洗浄が必要です。柔らかい布やスポンジを使って、水で軽く洗い、乾いた布で拭き取ります。– 錆止め塗装: 錆が発生している場合は、専用の錆止め塗料を使用して塗装することで、錆の進行を防ぎます。塗料の選び方や塗り方には注意が必要です。– 定期的な点検: 金属の手摺りは経年劣化しやすいため、定期的に点検を行い、錆や破損部分がないか確認することが重要です。必要に応じて修理や補修を行いましょう。<関連記事>・手すり、鉄柵の塗装で劣化や錆びを防いで、建物の安全を守りましょう
ウッドデッキをケレン・キシラデコールで2回塗りすると一切交換箇所わかりません
ウッドデッキも新しい木材に交換した場所が全くわかりませんね(*’ω’*)それでいて、味のある木の風合いに仕上がっています。逆に全体を若い木のイメージで明るくしたい、白木のように仕上げたい方もいらっしゃいます。色が濃すぎるウッドテラスやウッドデッキや数寄屋門(すきやもん)なども専用の薬剤で洗浄することで白木に戻すメンテナンスも得意としております!<関連記事>・南アルプス市の数寄屋門・玄関柱・塀の木部をアクロンABとレブライトで灰汁洗い!キシラデコールで仕上げ塗りしました
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弊社は北杜市の外壁・屋根修繕塗装工事を得意としております!
記事内に記載されている金額は2024年11月20日時点での費用となります。
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