屋上やバルコニーには、防水層としてFRP防水が施工されていることが多くあります。
FRP防水は耐久性・防水性に優れた工法ですが、経年劣化により防水性能が低下します。
主な劣化症状は以下の通りです。
- 表面の色あせや摩耗
- ひび割れや浮き
- 防水層の硬化
- 排水不良による水たまり
これらを放置すると、雨水が建物内部へ浸入し、雨漏りへと発展してしまいます。
こちらは、屋上の立ち上がり部分に木材腐朽菌が生じている様子です。
防水層と外壁の取り合い部分は特に劣化しやすく、注意が必要です。
わずかな隙間でも雨水は浸入し、内部の腐食や雨漏りを引き起こします。
苔や汚れの付着は水分が滞留しているサインであり、早急な補修が求められます。
排水口であるドレンも、雨漏りに大きく関係する重要な設備です。
- ゴミや落ち葉の堆積
- 排水能力の低下
- 水たまりの発生
これらが原因となり、防水層に負担がかかります。
屋上FRP防水を長持ちさせるためには、定期的な清掃と点検が不可欠です。
排水管の周辺も、雨水が浸入しやすい箇所の一つです。
取り合い部分の防水が劣化すると、建物内部への浸水につながります。
防水層と設備の接合部は、雨漏りの発生率が高い重要ポイントです。
雨漏りは屋上だけでなく、屋根の劣化が原因となる場合もあります。
写真では、屋根材の汚れや劣化が確認できます。
そのため、雨漏り調査では屋上・外壁・屋根を総合的に点検することが重要です。
屋上FRP防水の耐用年数は約10~15年とされています。
以下の症状が見られた場合は、メンテナンスをご検討ください。
- 表面のひび割れや剥がれ
- 色あせや摩耗
- 雨漏りの発生
- 水たまりができる
- コケや汚れの発生
トップコートは5~7年ごとの塗り替えが理想的です。
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記事内に記載されている金額は2026年04月11日時点での費用となります。
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