
こんにちは、街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は塗装工事の「足場仮設」についてご紹介します!
「見積もりを見たら足場代がけっこうするな…」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は外壁塗装の費用のうち、約1~2割が足場代と言われているんです。
でもこの足場、私たち職人にとっては「安全で丁寧な仕事をするための命綱」のようなもの。
足場がしっかりしていれば、塗りムラのない美しい仕上がりをお届けできるんですよ。
今日は、足場がどのように組み立てられているのか、写真と一緒にお伝えしますね。
担当者の紹介

今回の施工を担当するのは、弊社代表の富野誠です。
実務経験15年以上のベテランで、国家資格である1級塗装技能士を保有しています。
特にデザインセンスに定評があり、お客様からは「色選びの相談がしやすい」と好評をいただいております。
お家の色で悩まれたら、ぜひお任せください!
今回のC様邸も、5パターンの候補から実際に外壁へ試し塗りを行い、一緒にベストな色を決めていきました。
今日の現場紹介

今回の現場は熊本市東区のC様邸です。
2階建ての戸建て住宅で、建坪は38坪。
外壁は窯業系サイディングボード、屋根はスレート屋根という、熊本市東区でもよく見られるタイプのお家ですね。
現場調査では、屋根の色褪せやコケの発生、外壁のチョーキング(触ると白い粉がつく症状)が確認されていました。
C様は色選びにとてもこだわりをお持ちで、一緒にベストな色を見つけていくのが楽しみな現場です。
足場の組み立て作業の様子
①部材の搬入

まずは足場の部材をトラックで運び込みます。
支柱、踏板、ブラケット、手すり、飛散防止ネット…と、2階建てのお家をぐるっと囲むには、かなりの量の部材が必要になります。
C様邸は道路からの搬入がスムーズにできる立地でしたので、作業は順調に進みました。
住宅密集地や狭い路地にあるお家だと、部材を手で運んだり組み立てたりする時間が少し多めにかかったりもします。
②支柱を立てていきます

足場の骨組みとなる支柱を、建物の外周に沿って等間隔に立てていきます。
当社では「くさび式足場(ビケ足場)」を採用しています。
ハンマーでくさびを打ち込んで固定するタイプの足場で、組み立て・解体がスピーディーなのが特徴です。
また、がっちり固定できるので揺れが少なく、安定した作業ができるんです。
③ブラケットと踏板の取り付け

支柱に「ブラケット」と呼ばれる金具を差し込み、その上に踏板を乗せていきます。
この踏板が、私たち職人が実際に立って作業するスペースになります。
くさび式足場の良いところは、ハンマー1本で組み立てられること。
カチッと音がして、しっかり固定されている感触が伝わってきます。
④飛散防止ネットを張ります

足場の外側には「飛散防止ネット(メッシュシート)」を張ります。
このネットには大きく2つの役割があります。
1つ目は、高圧洗浄の水しぶきや塗料がご近所に飛び散るのを防ぐこと。
2つ目は、工事中の目隠しになること。お客様のプライバシーを守る意味でも大切な作業なんです。
熊本市東区は住宅が比較的密集しているエリアもありますので、ご近所への配慮は特に大切にしています。
⑤完成!

足場の組み立てが完成しました!
建物全体をしっかりと囲み、どこからでもアクセスできる作業スペースが確保できました。
これで屋根の頂上から基礎の近くまで、安全に移動しながら丁寧な塗装ができます。
ちなみに弊社の足場は垂れ幕が掛かっているので一目でわかるようになっています。
この作業、なぜ大事?
「足場代がもったいないから、はしごで作業してもらえませんか?」
実は、こういったご相談をいただくこともあります。
お気持ちはとてもよくわかります。
でも、私たちは足場なしでの塗装工事はお断りしているんです。
その理由は3つあります。
① 職人の安全確保
はしごに乗りながら18kgもある塗料缶を持って作業するのは、とても危険なんです。
労働安全衛生法でも、2m以上の高所作業には足場の設置が義務付けられています。
万が一事故が起きれば、お客様にもご迷惑をおかけすることになります。
② 施工品質の確保
すると、力が均一にかからず塗りムラができたり、手が届かない部分に塗り残しが出たり…。
せっかくの塗装工事が数年で剥がれてしまう原因にもなりかねません。
安定した足場があってこそ、隅々まで丁寧な仕事ができるんです。
③ ご近所への配慮
足場がないと、飛散防止ネットを張ることができません。
高圧洗浄の水しぶきや塗料が、お隣の車やお洗濯物にかかってしまったら大変です。
ご近所トラブルを防ぐためにも、足場は必要不可欠なんです。
「足場代無料」をうたう業者さんもいますが、実際には塗料代や諸経費に上乗せされているケースがほとんど。
足場の設置には必ず費用がかかりますので、「無料」という言葉には注意してくださいね。
まとめ
今回は、塗装工事の土台となる「足場仮設」についてご紹介しました。
ポイントをおさらいすると…
・飛散防止ネットでご近所への塗料飛散を防止
・「足場代無料」をうたう業者には注意が必要
塗装工事の「縁の下の力持ち」といったところでしょうか。
次回予告
次回は「高圧洗浄」の工程をご紹介します!
塗装前の大掃除ともいえるこの作業。
屋根や外壁にこびりついた汚れやコケが、みるみる落ちていく様子は見ていて気持ちがいいですよ。
ビフォーアフターの写真もお見せしますので、お楽しみに!
街の外壁塗装やさん熊本店が選ばれる理由
◎ 地域密着7年、施工実績10,000棟以上
◎ 一級塗装技能士を含む自社職人が施工
◎ Googleレビュー☆5の高評価
◎ 電話1本で最短即日訪問のアフターフォロー
「そろそろ塗り替え時期かな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
現場調査・お見積もりは無料です。
もちろん、しつこい営業は一切いたしません。
相見積もりも大歓迎です!
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記事内に記載されている金額は2026年02月01日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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