この様に、足場からも近くに止まっていますので車カバーをかけさせていただいただきました。塗料の飛散と言いますのは、想像をはるかに超えるものです。汚してしまってからでは取り返しがつきませんので、汚す前にかけさせてもらいました。
２液型弱溶剤になりますので、はかりを使用しまして主剤と硬化剤を量っていきます。これを混ぜ合わせて、使用になります。材料は、日本ペイント（ニッペ）のファインSIを使用です。
刷毛で作業していきながら、ローラー作業も併用して作業を進めていきました。
このようにしながら、ローラー作業もしていきました。
塗るところと塗らないところがあります。粗面マスキングテープが貼ってある部分は、塗らないので養生をしています。この写真にありますアミアミの部分は素材がアルミニウムになりますので、塗りません。アルミニウムを塗装しても、剥がれてしまうからです。
記事内に記載されている金額は2018年05月18日時点での費用となります。
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