外壁に塗料を垂らして汚さないようにしっかりとビニールで養生してからじゃないと塗ることはできません。
玄関ドアはお客様の出入りがありますので開閉ができるように養生しておかなければなりません。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		
			
		
		養生が完了した後は、軒天の下塗りをSK化研の水性ミラクシーラーエコのクリヤーを塗った後に1回目の着色をしていきます、仮設足場にはメッシュシートも貼ってありますが、使用していくローラーも塗料の飛散が少ないと言われているマイクロファイバーのツイストと言う物を使用して塗装しました。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		
			
		
		外壁側と雨樋側のほうは刷毛じゃないとしっかり塗ることができませんので、上の写真のように少しずつ刷毛で塗りながら乾く前にローラーでムラにならないように塗っていきます。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		
			
		
		1回目の着色後、乾燥時間を取って乾いたのを確認してから2回目の仕上げ塗りをしました。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		
			
		
		軒天の仕上げ塗りが終わった後は、破風板の塗装に進みました。
使用した塗料は、日本ペイントの弱溶剤2液シリコンのファインSIを使って1回目の上塗りをしてきました。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		
			
		
		雨樋のほうもファインSIを使用して上塗りをしていきました。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		
			
		
		縦樋のほうは軒天と軒樋が完了したあとに養生を剥がしてから上塗りをしてきました。
 			
		 
		
		
	 
 
 記事内に記載されている金額は2018年05月27日時点での費用となります。
 街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。