配管 塗装前
壁のクロス、床のタイルカーペットは新調です。配管は見えるところを全て塗装する事にのではなくて、バルブ廻りやメーター廻り等の付近は塗装をしないと指示を受けています。
空調機器、壁、床は新品なので、汚さないように養生。
慎重に……。
下塗り材にエポキシ錆止め塗料を使用。塗布面積は少ないですが……。ひと手間かかります。壁、床を汚さないことと、つまずいて塗料をこぼさない等慎重になります。
ウレタン塗料で塗装
使用する刷毛やローラーも短い2インチのを使っています。今は、消耗品の道具が充実していて助かる事が多々あります。
午後からはウレタン樹脂塗料で塗装。色ですが、写真からは白色に見えますが、真っ白ではなくて白色に黒・黄・赤の色が少し混ざっています。
配管塗装終了
ウレタン塗装を塗布したら養生を取っていきます。塗装前と比べれば、後ろのクロス壁とマッチしていると思いますが……。
塗装は基材の保護と共に美観的な役割もあります。
記事内に記載されている金額は2024年04月03日時点での費用となります。
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