多治見市小名田町でオートンイクシードを使用して、劣化した目地を撤去して、新しい目地の打ち替えと、軒天井の亀裂の補修をおこないました。軒天井の亀裂の補修も、オートンイクシードを使用しておこないました。オートンイクシードはこれまでにない耐久性、耐候性を実現した寿命の長いシーリング材です。リフォームに限らず、新築など幅広い用途で、長期にわたり大切な建物を、雨水の侵入から守ります。
劣化した目地の撤去を、カッターなどを使用しておこなっております。
新しいシーリング材を打ち込む前に、ボンドの役割をするプライマーをハケで塗っていきます。
目地の養生を、養生テープをし使用しておこないます。
目地の養生が完成したら、新しい目地材、オートンイクシードを打ち込んでいきます。オートンイクシードは従来の目地材より、目地の劣化要因である紫外線に対して耐久性が高く、やわらかさが長持ちするため切れにくいのが特徴です。
新しい目地材の打ち込みが完成したら、ヘラなどでならしていきます。目地材が乾ききらないうちに、養生テープを剥がしていきます。
窓まわりのコーキングの増し打ちも、オートンイクシードでおこなっていきます。
記事内に記載されている金額は2020年01月30日時点での費用となります。
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