チラシをご覧になり、お問い合わせいただきました。築27年のお宅で、前回の塗装より
まずは、お客様立会いのもと現地調査に伺います。現状を把握して工事のご提案をさせて頂きます。お客様のご希望やご要望等お聞きして報告書をまとめ、相談・検討を重ね、ご納得いただいてから
現地調査の様子をご紹介します。
17年が経過しているとの事でした。まずは、お客様立会いのもと現地調査に伺います。現状を把握して工事のご提案をさせて頂きます。お客様のご希望やご要望等お聞きして報告書をまとめ、相談・検討を重ね、ご納得いただいてから
のご契約となります。現地調査の様子をご紹介します。
北側の外壁には、うっすらとカビの様な汚れが確認できます。
屋根の様子です。
外壁にクラック(ひび割れ
このまま放置しますと、外壁内部に雨水が入り込み、雨漏りの原因になってしまいますので、補修をお勧めいたしました。
)が確認できました。このまま放置しますと、外壁内部に雨水が入り込み、雨漏りの原因になってしまいますので、補修をお勧めいたしました。
シーリングの様子です。
表面が波打ったようになっており、小さな穴が開いているような箇所も見られます。重度の劣化ではありませんが、家を守るための大事な箇所ですので、打ち替えをお勧めいたしました。
表面が波打ったようになっており、小さな穴が開いているような箇所も見られます。重度の劣化ではありませんが、家を守るための大事な箇所ですので、打ち替えをお勧めいたしました。
雨樋に汚れが溜まっており、草が生えていました。排水の妨げになりますので、
きれいに取り除き雨水をきちんと流すようにする必要があります。
雨樋の縦樋の様子です。塗膜が剥がれている箇所がありました。塗膜の劣化を放置しますと、素材まで傷めることになり兼ねませんので、定期的なメンテナンスをお勧めしております。
雨戸の様子です。
汚れや塗膜の劣化が気になります。
汚れや塗膜の劣化が気になります。
ベランダの手摺の様子です。
塗膜がすっかり劣化しており、色が褪せてしまっています。放っておくとサビが発生してしまいます。
塗膜がすっかり劣化しており、色が褪せてしまっています。放っておくとサビが発生してしまいます。
帯の部分の様子です。
壁内部の温度を測定していきます。
温度の低い青色の部分が、水分
が入り込んでいる可能性が高い箇所です。
直射日光が当たらないので、
元々湿気が溜まりやすく
雨漏りしやすい
箇所です。
記事内に記載されている金額は2021年05月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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