こんにちは!街の外壁塗装やさんです!
今回の記事では、軒天塗装をご紹介します!!
>>現場調査のようす
>>前回まで:割れたコロニアル瓦を専用補修液で補修!
土浦市のお客様より築37年の一戸建て住宅の10年ぶりの塗装工事を行いたいとのご依頼です!
施主さまのお知り合いを通して弊社をご紹介いただいたきました。今回の記事では、軒天塗装をご紹介します!!
>>現場調査のようす
>>前回まで:割れたコロニアル瓦を専用補修液で補修!
養生!
外壁塗装などを行う前にまず養生を行っていきます。
専用のシートとテープを使って塗り替えを行わない場所を覆っていきます。
専用のシートとテープを使って塗り替えを行わない場所を覆っていきます。
また、外壁塗装で足場の代わりに下屋根を利用するところには滑り止めのシートを貼って安全を確保します。
窓はすべて養生します。
ガラス面が汚れてしまわないようにしっかり覆います。
よく『養生中窓を開閉させていいですか?』『養生中、窓は開きますか?』と聞かれますが、申し訳ありません!養生中窓の開閉はできません!現場が汚れないようにという目的のため、一回養生すると、剥がすときまではそのままでお願いします!
養生の必要がなくなったときにはすぐに撤去しますので、ご理解のほどよろしくお願いします!
ガラス面が汚れてしまわないようにしっかり覆います。
よく『養生中窓を開閉させていいですか?』『養生中、窓は開きますか?』と聞かれますが、申し訳ありません!養生中窓の開閉はできません!現場が汚れないようにという目的のため、一回養生すると、剥がすときまではそのままでお願いします!
養生の必要がなくなったときにはすぐに撤去しますので、ご理解のほどよろしくお願いします!
こちらは普段から出入りができるように養生したので、ご安心ください!
往来もあるため足元は滑りにくくしていきます。
エアコンはご使用の場合は専用の養生シートで、養生中もエアコンが使えるようにします!
軒天塗装!
屋根の真下にある天井のため、直射日光が当たらず、カビが生えやすくなっています。
そのため、軒天塗装には防カビ塗料のマルチエースを使用して、カビから軒天を守っていきます。
軒天の2回目の塗替えです。
しっかり塗布量を守って塗装を行います。
メーカーの定める平米あたりの塗布量を過不足なく塗っていくことで、カビの発生を抑制します。
しっかり塗布量を守って塗装を行います。
メーカーの定める平米あたりの塗布量を過不足なく塗っていくことで、カビの発生を抑制します。
軒天塗装が完了しました!
防カビ塗装でしっかり湿気に強い家にしていきましょう!
防カビ塗装でしっかり湿気に強い家にしていきましょう!
場所や材料にあった塗料を選んできれい長持ち!
家というのは、場所や材料によってトラブルや劣化の種類が変わってきます。
屋根ならば雨漏り、表面温度の上昇。外壁はクラック……金属部材はサビの発生、軒天はカビの発生………
など様々なトラブルが場所ごとに違って発生します。
そのため、塗料は同じものを使用せず、場所にあったトラブルを対処できるものをそれぞれ選んでいきます。
そうすることで、きれいを長持ちさせることができるのです!
屋根ならば雨漏り、表面温度の上昇。外壁はクラック……金属部材はサビの発生、軒天はカビの発生………
など様々なトラブルが場所ごとに違って発生します。
そのため、塗料は同じものを使用せず、場所にあったトラブルを対処できるものをそれぞれ選んでいきます。
そうすることで、きれいを長持ちさせることができるのです!
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