越谷市バルコニー鉄骨塗装のお問い合わせ
こんにちは!
街の外壁塗装やさん草加店です。
ここ最近のバルコニーというのはアルミで作られているものが多いですが
ちょっと古い頃に建てられたものは鉄骨がよく使われていて
長年メンテナンスを怠ると赤錆がでてしまいます。
そんな鉄骨の赤錆に悩まれた越谷市のお客様はご自身で錆び止め対策を検索し
ガードセプター101Pを使って塗装したい!とお問い合わせくださいました。
鉄骨バルコニーを塗装する際足場をかける必要があり
ちょうど台風が直撃するかしないかの時期、安全を考慮して全面足場をかけることに。
そのついでなら、窓枠、庇屋根なども塗り替えしてほしい、そんな感じで契約に至りました。
街の外壁塗装やさん草加店です。
ここ最近のバルコニーというのはアルミで作られているものが多いですが
ちょっと古い頃に建てられたものは鉄骨がよく使われていて
長年メンテナンスを怠ると赤錆がでてしまいます。
そんな鉄骨の赤錆に悩まれた越谷市のお客様はご自身で錆び止め対策を検索し
ガードセプター101Pを使って塗装したい!とお問い合わせくださいました。
鉄骨バルコニーを塗装する際足場をかける必要があり
ちょうど台風が直撃するかしないかの時期、安全を考慮して全面足場をかけることに。
そのついでなら、窓枠、庇屋根なども塗り替えしてほしい、そんな感じで契約に至りました。
現調した結果は?
手で触っただけでボロボロ落ちるくらいですからお客様も不安になります。
庇屋根も一部、塗膜が剥がれ木部が剥き出しになっていました。
リフォーム内容としては
鉄骨バルコニーの塗り替え
庇屋根の塗り替え
軒裏の南面張り替え
化粧梁の塗り替え
と決まりました。
今回のリフォーム工事チェックポイント
モルタル床と鉄骨梁の繋ぎ目のシーリングが劣化していたので撤去して打ち直し。
お客様のご希望のガードセプター101Pで下地処理(ガードセプターの詳細は施行事例で)
小規模ながらでも下地処理は各場所適したものを仕様。
鉄骨バルコニーはガードセプター101P
木部は1液ファインウレタン(木部専用)
トタン屋根は錆び止め材
モルタル部分はカチオンシーラー
きっちり使い分けをします
天気に恵まれた期間で無事工事完了!
奇跡的に天候に恵まれ工事を完了することになりました。
鉄骨梁も新しくシーリングを打ち直したの綺麗に仕上がりました。
そのまま塗装していたら、雨水が侵入しやすくなるので
その危険性を解決しているのでお客様には安心いただけます。
庇部分もパテ処理して木部の下塗りをし上塗り2回で仕上げたので
もうしばらく腐食することはないと思います。
トタン屋根も塗り直しました、錆止めもしてあるのでOKです!
施行事例でも紹介しますが下地処理をちゃんとしなければ建物の劣化は早まります。
また、正しい施行方法しているかどうかは当社の現場ブログで閲覧可能ですので
手抜き工事もございません。
住宅メンテナンスのご相談は当社にお問い合わせください!
よろしくお願いします!
記事内に記載されている金額は2024年09月26日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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