こんにちは。
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は、羽曳野市羽曳が丘にて塗装工事に入っているお家の塗装工程の様子のご紹介です。
本日も非常に暑い中、職人さんたちが作業をしてくれました。
宜しければ最後までご覧ください。

塗料はKFケミカルのシェアルドFを使用しています。
水性1液フッ素塗料です。
作業性が良く、高耐久性も期待できます。 前回まででシーラーと中塗りが終わっているので、本日で3回目を塗り重ねて外壁を仕上げます。
中塗りと上塗りは同じ材料の同じ色を使用して塗装をします。 塗り漏れが無いように慎重に作業をします。
鉄部へなぜ錆止めを入れるのか 鉄部への錆止め塗料を入れることは、外壁塗装工事において非常に重要です。 錆が発生すると鉄部の強度が低下し、見た目の美観だけでなく機能面でも問題を引き起こす可能性があります。 錆止め塗料は錆を防止し、鉄部を保護する役割を果たすため、外壁とその周りの美しさを長く維持するために欠かせない要素です。 上から塗装をしてしまうと、錆止めを入れて塗装しているかしていないかはお家の方から確認できません。 しっかり写真を撮影し施工工程を残すことも大切です。
錆止めは下地処理です。 しっかり乾燥させた後に上からペンキを2回塗り重ねて仕上げていきます。
記事内に記載されている金額は2024年07月29日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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