神戸市西区にて現地調査をしてきました。
その際にこのような
モルタル外壁に膨れがありました( ゚Д゚)!!!外壁の表面に膨れ(気泡)が発生してしまう原因経年劣化
・塗膜によって保護されている外壁が、経年劣化によりひび割れが発生し、塗膜の内側に雨水が入りこみます。塗膜の内側に入り込んだ水分は、次第に水蒸気となり塗膜を内側から押し上げていきます。
施工不良・外壁に塗装した塗料が完全に下地と密着しないと、その間に空気が侵入します。その結果外壁から塗膜が浮き上がってしまい一部膨れ上がって水膨れの状態となってしまいます。こうしたことから、塗膜の膨れや剝がれに繋がってしまいます。
膨れや剝がれを放置してしまうと!!
美観を損ねるだけでなく、外壁材の損傷や雨漏り等、お家の寿命を縮めてしまいます。こういった症状が出ましたら早めに対処することが大切です!
今回は現場調査のみでしたので又、施工しましたらブログの方に投稿させてもらいます。
何かお家のお困りごと、ありましたら街の外壁塗装やさん神戸店へお問い合わせ下さいね(^O^)/
☎0800-222-6821
記事内に記載されている金額は2024年08月11日時点での費用となります。
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