
湯沸室の壁がクラックが目立ち、他にも流し台上部分の塗膜剝がれもあり、そろそろ再塗装しなければと塗装依頼がありました。
大阪府豊中市で事務所ビル内の湯沸室壁の塗装工事です。
湯沸室は1フロアーに1ヶ所あり、1フロアーの共有している湯沸室です。流し台と湯沸かし器があって、シンプルな湯沸室です。
流し台上部分の塗膜がめくれているのと、壁の生活汚れ・クラックが目立ちはじめています。塗装依頼ですが、早めの対応だと思います。壁のクラックや塗膜剝離がひどくなる前の塗装工事を推奨します。
塗装工事のルーティンです。塗装しないところにビニール養生。湯沸かし器・流し台・PS扉・床等。このビニール養生をきちんとしないと、塗料漏れが出て、掃除に時間を必要となります。
クラック処理の前に塗膜の剝がれ部分を皮スキやスクレーパー等で塗膜を研磨。そして、クラック箇所と塗膜剝離の段差部分等を水性パテで下地処理。
ここまでが塗装前の下地作業。パテが乾燥後耐水ペーパーでさらに研磨。
使用する塗料は水性艶消し塗料です。色も現場で調色作業。塗布回数は2回塗布。
大まかな詳細です。湯沸室は広くないので、1人作業で刷毛とローラーを使いながら仕上げていきます。塗り斑、塗り忘れをないように左側から順序よく塗っていきます。
この時の注意は塗料をいっぱい付けない。塗布量が決まっていますが、最後は塗り手の経験・感覚での作業になります。
湯沸室壁塗装2回塗布後の写真です。
とてもいい感じです。塗装は外壁・内壁共に劣化は必ず進行していきます。ただ、どの辺りで塗装すれば良いのかは、それぞれの施主様の判断になりますが、できれば目に見えるクラック・剝離・欠損等が目立ち始めたならば塗装時期でしょう。
そのまま放置していきますと、劣化進行が早くなりますので……。
記事内に記載されている金額は2026年05月26日時点での費用となります。
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