ショールームにお越し頂きました。ありがとうございます。
そこで、すんなりと決めて頂きました。ありがとうございます。
施工内容
外壁塗装 シーリング打ち替え その他 波板32枚を交換
春日井市玉野台にて外壁塗装がスタートしました。
今回は世界最高級断熱塗料ガイナにて塗装します。
ショールームに来店されて、ガイナに決められました。
まずは、洗浄です。
高圧の圧を掛けて汚れを吹き飛ばします。
できるだけ、綺麗にして、塗料との密着をよくします。
外壁のサイディングボードの目地がかなり傷んでいました。
その為に、既設のシーリング材はシーリングとしての役目を果たしていません。
シーリング材は収縮して、シーリングの下の青い色が見えている箇所もあります。
また、亀裂も多く見られました。
そこで、新しい、最高級のシーリング材に打ち替えます。
オートンイクシードを使用します。
一般的なシーリング材は、8年から、10年ぐらい経過すると、亀裂や収縮が始まり、もう交換時期がやってきます。
が、このオートンイクシードは20年経過してもしっかりと、外壁のサイディングボードの隙間を守ってくれます。
素晴らしいシーリング材です。
養生が完了しました。
外壁には、新しく塗り替える箇所、また、塗り替えずに、そのままの状態で残すところと分かれます。
塗らない箇所には、このように、ビニールで覆っていきます。
塗る箇所を塗り終えた後に、このビニールを取り除きます。
そうしたら、元の綺麗な塗らなくともよい箇所が顔を出します。
このようにして、塗り替えていきます。
玄関天井を塗りました。
玄関天井も、湿気を持ちやすい箇所です。
軒天井専用の塗料で塗ります。
当社は、アステックペイントのマルチエースⅡJYを使用しています。
日本ペイントさんは、ケンエースⅡという風に、角メーカーさんも、同じように専用の塗料を作っています。
軒天井も同じく、アステックペイントさんの軒天井専用塗料のマルチエースⅡJY(弱溶剤系)で塗り終えました。
白い色が気持ち良いですね。
毎朝、家を出るときに玄関の天井や、軒天井が白い色で明るいと、何か明るく、気持ちよくなりますね。
外壁のサイディングボードの下塗りを1回目です。
アステックペイントさんの、エポパワシーラーを塗っています。
これは、透明です。
外壁のサイディングボードにツヤが出ます。
傷んだサイディングボードに吸わせて、吸わせて、外壁にツヤが出るくらいに塗らないといけません。
外壁のサイディングボードの下塗りを2回目です。
今度は、アステックペイントのホワイトフイラーです。
乳液タイプの白色を塗ります。
御家を一度、真白色にします。
気持ち良いですね。家が真白色になると。
この2回の下塗りで、下地材を整えます。
整えた下地材に塗るのと、整っていない下地材に塗るのとでは、どちらが持つと思われますか?
至極当然の結果です。
整っている方が、それは、長持ちします。
雨戸の下塗りです。
雨戸も長い間にツヤがなくなり、チョーキング現象も起きています。
塗膜の劣化が著しいです。
外壁のサイディングボードにガイナを塗っています。
セラミックが沢山入った、このガイナ、セラミックの働きにより、熱を外気に逃がします。
他にも、いろんな効果があります。
凄い塗料です。
外壁に世界最高級断熱塗料ガイナを塗っています。
2回目の上塗りになります。
外壁のモカ色と、軒天井の白い色のコントラストが映えています。
綺麗です。
良い、仕上がりです。
シャッターボックスを塗りました。
弱溶剤系の15年は持つ塗料です。
綺麗ですね。
垂木と軒天井の組み合わせです。
垂木はチョコレート色です。
軒天井の白い色とこれも、良くコントラストが映えています。
手の込んだ、塗り方です。
私達、日成ホームは、地元密着の塗装会社です。
お気軽にお声をおかけください。
日成ホームは、街の外壁塗装やさん、春日井店を運営しています。
よろしくお願いします。
記事内に記載されている金額は2018年12月03日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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