ビフォーアフター
工事基本情報
施工内容
塀・擁壁塗装 色選び 塗料 お見積り
使用材料
IPヨウヘキコート
施工期間
2日
壁側にはクラックや破損する部分が見受けられました。
また前回の工事でブロック塀を塗装した際、ブロック部分が未塗装な部分もあり
見た目も良くありませんでした。
綺麗に洗い流さないと新しい塗膜との密着性がないためすぐ剥離する可能性があります。
玄関タイル部分の洗浄も頼まれたので、できるだけ綺麗に洗い流しました。
実際はタイルの洗浄は薬品を作って綺麗に洗い流すこともできるのですが今回は水洗いのみ。
基礎巾木部分も頼まれいていませんでしたが洗浄を行いました。
クラック部分は水性ウレタンのシーリングで充填
破損部分は外壁用のパテを埋めました。
小さなクラックや破損部分から雨水が入り、ブロック塀が湿気を持ちやすくなります。
しっかり処理をしないと、新しい塗膜はすぐはがれてします。
ローラー作業で塗装していきます。
透明なので塗り残しがないように縦にローラーを転がしたら次に横にも転がして
ムラのないように塗装していきます。
塗料は当社がオススメしたものを使いました。
IPヨウヘキコート 色アイボリーを仕様。
お客様にはカタログをお渡しして
納得していてだきました。
IPヨウヘキコート 色アイボリーを仕様。
お客様にはカタログをお渡しして
納得していてだきました。
中塗りを塗装した後、しっかし塗膜の硬化を確認。
その後に上塗り作業をしていきます。
このローラー作業は縦横ローラーを転がしていきます。
このやり方だとムラなく仕上げられます。
刷毛で塗装していきます。
最初、この部分は塗装するか？お客様も悩まれていましたが
塗装して綺麗になって喜ばれていました。
お客様の工事前の悩まれた点は
ブロック塀の塗装工事はどこに頼めばいいの？
小さな仕事でちゃんとやってくれるのかしら？
見積もりが高そう？
でしたが
当社は全てクリアしてお客様に満足していただけました。
お見積もりは無料ですのでぜひお問い合わせください→お問い合わせメール
記事内に記載されている金額は2024年02月27日時点での費用となります。
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