ビフォーアフター
工事基本情報
施工内容
外壁塗装 付帯部塗装 外壁材（窯業系サイディング） 塗料
使用材料
スズカファイン ウォールバリアSi
築年数
20年以上
施工期間
15日
保証年数
3年
工事費用
130万
街の外壁塗装やさん草加店です
今回は草加市で施工されたサイディング外壁塗装工事多彩色工法の施工事例を紹介します！
いきなりですが。。。多彩色工法ってなに？
一般の住宅の外壁塗装は「単色による塗りつぶし」で仕上げることが多いです。
でも、それだとせっかくのサイディングのデザインの良さが消えてつまらない。
「新築の時のような美しさを取り戻したい！」という声に
塗料メーカーのスズカファインさんが「多彩色工法」を編み出したわけです。
まるで新築のような見栄えのする仕上がりを、ぜひ施工事例を見て
検討してみてください。
お問合せいただいたら、カタログを持って詳しく説明もいたします。
また、過去にも施工事例がありますので併せてみていただけたらと思います。
草加市新栄施工事例
草加市長栄施工事例
サイディング外壁はチョーキング現象と呼ばれる
外壁を指で擦ると白い粉がつく、これはもう塗膜の劣化が進み
外壁塗り替えのサインになります。
高圧洗浄で強い水圧をかけると、白い洗い水が落ちます。
また冊子のレールや雨戸、戸袋、雨樋、玄関タイルまでしっかり洗います。
古いシーリングを撤去し、新しいシーリングを打ちます。
クラック入ってる部分もシーリングで修善もしています。
このサーフを塗装すると上塗りした時の塗膜の密着が良くなり
上塗りが抜群に上がります。
複雑な目地のタイル調のサイディング外壁ですが
だからこそ、ムラや塗り残しがないように塗装していきます。
一回の塗装のムラなく塗り残しがないように塗装しなくていけないので
入念にチェックしながら塗装、ただ下塗りは微弾性サーフで塗装してあるので
ムラになったりかすれることはありません。
次にホワイト色でアクセント塗装していきます。
特殊なローラーで複雑な柄を塗装しました。
茶色をベースとした色を塗装、その後黒色でアクセント塗装をしました。
違う色の多彩色で色分けで塗装すると、一気に高級感を増した仕上がりになります
クリア塗装することで、単色仕上げよりも塗膜の持ちが良くなります。
多彩色工法は下塗りで下地調整、ベース面塗装、アクセント塗装、クリア塗装で完成となります。
このちょっとしたこだわりが外壁の美しさに反映されます。
土台水切りの金属部分も綺麗に塗装することで、建物の細部まで行きと届いた高級感を演出します。
まとめ
外壁塗装工事は一般的に単色仕上げで平凡な仕上がりに
「まぁ塗り替えだし、仕方ない」と諦めがちではありますが
もし、予算に余裕があるのであれば
デザイン良し！、耐久性良し！の多彩色工法を考えてみてはと思います。
予算が厳しくても、バルコニー部分だけにでも
玄関周りだけでも、多彩色工法を塗装することができます。
高級感のある仕上がりは間違いないので
ぜひ検討していただき、街の外液塗装やさん草加店にまでお問合せください
お待ちしております！
記事内に記載されている金額は2025年11月28日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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