「外壁は汚れてきたけど、屋根は見えないから後回しでいいかな」と思っていませんか?
実は、屋根は外壁よりも過酷な環境にさらされており、お住まいの寿命を左右する非常に重要なパーツです。
しかも、外壁と屋根を別々に工事するのは、家計にとって非常に「もったいない」ことなのです。
今回は、屋根塗装の重要性と、賢く費用を抑える方法についてお話しします。

屋根は一年中、直射日光(紫外線)や雨、風をダイレクトに浴び続けています。
夏場の屋根表面温度は70度を超えることもあり、塗膜の劣化スピードは外壁よりも格段に速いのが現実です。
色が褪せてきたり、コケが生えてきたりしているのは、屋根の防水機能が失われている証拠です。
放置すると雨水が屋根材に染み込み、下地の野地板を腐らせてしまう原因になります。

外壁塗装と屋根塗装をセットでおすすめする最大の理由は、ズバリ「足場代の節約」です。
どちらの工事も高所作業になるため、安全のためにしっかりとした足場を組む必要があります。
この足場代は、一回につき平均15万円〜25万円ほどかかります。
別々に工事をするとその都度足場代が発生しますが、一度にまとめればこの費用が一回分で済むのです (^^)/

日本で多い「スレート屋根(コロニアルなど)」は、10年前後が塗装の目安です。
最近増えている「ガルバリウム鋼板」も、サビを防ぐために定期的なメンテナンスが必要です。
一方で「日本瓦(和瓦)」は塗装の必要はありませんが、漆喰の詰め直しなどの補修が必要になります。
ご自宅の屋根材が何であるか、まずはプロに正しく診断してもらうことが大切です。

屋根塗装をする際、ぜひ検討していただきたいのが「遮熱塗料」です。
太陽光の赤外線を反射することで、屋根裏の温度上昇を抑える効果があります。
これにより、夏場の2階の部屋の暑さが和らぎ、エアコンの電気代節約にもつながります。
私たち「街の外壁塗装やさん」でも、光熱費削減に貢献できる遮熱塗装は大変ご好評をいただいています。

屋根の劣化が進みすぎてしまうと、塗装だけでは対応できず「葺き替え」や「カバー工法」が必要になります。
これらは塗装工事の2倍〜3倍の費用がかかってしまうことも珍しくありません。
「まだ大丈夫だろう」という油断が、将来の大きな出費を招くことになります。
定期的な点検を行い、適切なタイミングで塗装を施すことが、お家を一番安く守る秘訣です。
記事内に記載されている金額は2026年04月30日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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