下塗り(下地調整)の作業の様子になります。

今回のお宅は、3色の塗り分けの仕様になっています。
ALCの外壁と、リシンの外壁と、サイディング外壁になっています。それぞれの外壁が、塗り分けの仕様になっています。個人的に、仕上がりが楽しみな気持ちでいます。
それぞれの種類の外壁に、下塗り(下地調整)の作業を施していきました。下塗り(下地調整)の作業と言いますのは、非常に重要な作業になります。勿論、仕上がりにも影響してきます。
リシン外壁の下塗り(下地調整)の作業の様子になります。

リシン外壁の、下塗り(下地調整)の様子です。
刷毛とローラー作業で、進めていきました。この下塗り(下地調整)をしっかりと塗布していきませんと、仕上がりに大きく影響してきます。材料は、SK化研株式会社SDサーフエポを使用しました。
サイディング外壁の下塗り(下地調整)の作業の様子になります。

こちらは、サイディング外壁の下塗り(下地調整)の様子です。
材料は、SK化研株式会社SDサーフエポを使用です。刷毛とローラー作業で、進めていきました。このタイプのサイディング外壁は、横に目地底があります。この目地底には、刷毛での作業をしていきます。そのように進めていけば、綺麗にまんべんなく塗っていくことができます。
ALC外壁の、下塗り(下地調整)の作業の様子になります。

こちらは、ALC外壁の下塗り(下地調整)の作業です。
ALC外壁なので、エアコンプレッサーを使用しながらの作業を進めていきました。通称、エアレスなどとも呼んでいます。こちらの作業は、縦と横に吹いていきませんとダメです。横だけでは、吹けていない部分も出てきますし、縦だけでも吹けていない部分が出てくるからです。なので、よく見ながら状況におおじながら作業を進めていきました。自分たちの言葉で、十字をきるなんて言います。
サイディング外壁の、上塗り作業1回目の塗布作業の様子になります。

サイディング外壁の、上塗り作業1回目の塗布作業です。上塗り作業は、2回塗布作業をしまして仕上げていきます。仕上げに関しましては、全て上塗り作業2回塗布していきます。
リシン外壁とサイディング外壁の、仕上がりの様子になります。

下塗り(下地調整)が終わり、上塗り作業1回目の塗布作業2回目の塗布作業が終わりましての、仕上がりとなりました。
本日の、作業内容になりました。
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