皆様こんにちは。
今回は外装塗装を行う際の色選びのお話しをさせていただきます。
工事のご契約をいただき、色を決めていただく際に以前は多くの方が既存色、またはそれに近い色というのが主だった感があります。
既存色=無難色
長年見慣れた我が家の景色、色を変えて後悔するのも嫌だし…
私も無難な既存色派かもしれません。
ただ、最近の傾向として塗り替え工事をさせていただいている立場の者としてみても大胆な色変更をする方も多くなってきた気がします。
時代の流れ、昔はこうだった、なんて言おうものなら若者達から老害だと揶揄されるので口には出さずに大きなお腹の中にしまっておきます。
材料品質の向上も一つの理由でもあるかもしれませんが、流行りの映えなどといった事も影響してるのでしょうか?
だとすれば時代の流れのレールに乗れない私には理解不能でございます。
冗談はさておき施工前の写真を見てみましょう。
今回は外装塗装を行う際の色選びのお話しをさせていただきます。
工事のご契約をいただき、色を決めていただく際に以前は多くの方が既存色、またはそれに近い色というのが主だった感があります。
既存色=無難色
長年見慣れた我が家の景色、色を変えて後悔するのも嫌だし…
私も無難な既存色派かもしれません。
ただ、最近の傾向として塗り替え工事をさせていただいている立場の者としてみても大胆な色変更をする方も多くなってきた気がします。
時代の流れ、昔はこうだった、なんて言おうものなら若者達から老害だと揶揄されるので口には出さずに大きなお腹の中にしまっておきます。
材料品質の向上も一つの理由でもあるかもしれませんが、流行りの映えなどといった事も影響してるのでしょうか?
だとすれば時代の流れのレールに乗れない私には理解不能でございます。
冗談はさておき施工前の写真を見てみましょう。
施工前の色合いです。
ここから変身いたします。
こちらの物件は私の住まいからほど近い所でもあり交通量の多い国道からもよく見える場所でもあります。
なので度々目にしていた物件ではありましたが当社とご縁ができるとは思ってもいませんでした。
色決めは抜群な色センスを誇る当社の社長が行います。
提案の仕方、お客様の意見を第一に考えながら話す姿勢はたまに同行する私も感心します。
最近ではカラーシュミレーションとやらの武器みたいなものも使ってるようで…
また当社では水切り板金や換気フード等付帯部の色決めを決めかねておられる方へは外壁の塗装をした後の外壁との調和を見て決めて頂く事も提案させていただいております。
生まれ変わりました
国道から逸れて我が家に向かうとすぐに目に飛び込んできます。
施工から一年近く経ちますが今でもピカピカです!(^^)!
引き渡し時のお客様の笑顔も今だ頭に焼き付いております。
自社施工した思いも強くありますがそれを差し引いても綺麗に仕上がったと思います。
思い切った色変更も一つの方法かもしれません。
今後色選びに悩む機会がありましたら是非とも当社にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2023年08月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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