2019年10月08日 春日井市篠木町でエピテックフィラーAEで外壁の下塗り塗装です
春日井市篠木町で、塗装を行う前に必ず下地処理を行います。外壁のクラックのコーキング補修や窓・サッシまわりの増し打ちコーキング補修、幕板の上部のコーキング補修を行いました。外壁の下塗り塗装、アステックペイントのエピテックフィラーAEでしっかりと塗装を行いました。 幕板上部のコーキング補修です 春日井市篠木町で、幕板上部のコーキング… ...続きを読む2019年10月07日 浜松市の外壁塗装工事で養生作業と入念な下地処理作業をしました
塗装前の外観です 浜松市北区井伊谷の住宅において外壁塗装工事を依頼されました。 本日の作業は養生作業と下地処理です。特に下地処理は入念に行いました。 下地処理が曖昧だと下塗り塗料の密着が悪くなり良い結果が得られません。 強固で長持ちする塗装膜を作るには、先ず素地にしっかりと塗装膜を密着させることです。 それには入念な下地処理が必… ...続きを読む2019年10月07日 別府市にて商業ビルの外壁高圧洗浄を行いました
別府市の商業ビルにて外壁高圧洗浄作業に入りました。 高圧洗浄とは、外壁・屋根の塗装部分を高圧洗浄機を使用して、外壁・屋根に付着している、ほこり・汚れ・コケ・カビ・チョーキングの粉などをキレイする作業です。 汚れなどが付着したまま塗装をすると、外壁と塗膜がしっかりと密着しませんので、後々、ひび割れ・膨れの原因になったりします。… ...続きを読む2019年10月07日 袖ケ浦市代宿で台風の影響で何かがぶつかったせいで外壁にヒビが生じた
台風15号の影響 袖ケ浦市代宿にお住まいのお客様は、夜中の台風が一番強かったころ、外壁に大きな衝撃が起きたそうです。夜が明け確認することが出来た時には、窓ガラスにひびが入り外壁のサイディングにも傷がつきヒビ割れしている状態だったそうです。ガラスが割れた周辺に何かぶつかった傷はあるものの、飛来物は無く、今でも何がぶつかり破損してい… ...続きを読む2019年10月07日 笠間市池辺 アレスセラマイルドの艶消しで軒天塗装作業をしてきました
外壁の塗装はしない為、写真のようにビニール養生を使い外壁を塗料で汚さないように保護する作業から始めていきました 養生する時には、布テープを直接外壁に貼っていくのではなく紙テープのマスキングテープと言う物を一度貼った上に布テープとビニールを使い養生しました 布いテープを直接貼ってしまうと外壁材の表面の塗膜が剥れてしまう可能性ありま… ...続きを読む2019年10月07日 安八郡神戸町でトイレの天井、壁、サッシ取り替え工事を行いました。
安八郡神戸町でトイレのリフォームの続きをお伝えしたいと思います。前回は解体から床組みをしましたので次は天井です。天井下地はピッチが細かく丈夫でしたのでそのまま使用していきます。照明の電線を部屋の真ん中に出し、天井裏には断熱材を入れてプラスターボードを貼っていきます。天井などの上向き作業は慣れていないとかなり疲れます。天井が貼れた… ...続きを読む2019年10月07日 津久見市千怒で屋根の下塗り作業です
津久見市千怒にて、サーモテックシーラーで屋根の下塗りです。 アステックペイントのサーモテックシーラーには、遮熱機能があります。 上塗り材に遮熱効果のあるものを選ぶと、より効果が上がります。 今回上塗り材には、相性の良いアステックペイントの遮熱塗料「スーパーシャネツサーモSi」を使用するので、ダブル遮熱効果でバッチリです。 ローラ… ...続きを読む2019年10月07日 仙台市泉区で火災保険による軒樋交換のための軒樋外し
雪害と思われる損傷した軒樋の火災保険による交換工事 仙台市泉区で、外壁・屋根全塗装の依頼を頂きましたお客様宅で、軒樋が雪の重みでゆがんだり、破損したりしている箇所があり、火災保険で雪害の申請をしたところ修繕見積り金額がすべておりることとなり、軒樋全部を交換することとなりました。 横葺き金属屋根で屋根の勾配は5寸ときつめ勾配で… ...続きを読む2019年10月07日 町田市相原町にて塗装工事前点検、藻が繁殖した窯業サイディング外壁にはナノコンポジットW防藻+をおすすめ
町田市相原町のお客様にて、「そろそろ築15年になり、外壁の汚れがひどく塗装メンテナンスをしたいのですが」とのご相談を承りました。昨年ご近所の方が塗装工事を行い、見違えるようにきれいに仕上がったお住まいを見て、そろそろ我が家も…と思い立ったそうです。ただどのくらいの費用がかかるのかわからず、まずはお見積りを、との事でした。今回はそ… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築22年の住宅現場!超低汚染性の塗料で塗装し汚れに強い外壁に!
土浦市にある築22年の現場についてご紹介します。10年前の塗装が色あせてきて、2回目の塗装を行ってほしいとのご依頼を受けました。今回の記事では、外壁を塗装した様子についてご紹介します。現場調査のときに、外壁サイディングにクラック(ひび割れ)があることがわかりました。0.3mm以上の構造クラックだったため、塗料で塗りつぶしてしまう… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築22年の住宅現場!金属製の雨戸をエポキシ系塗料でサビから守ります!
土浦市の築22年の現場の塗装のご依頼を承りました。10年前に塗装を行い、今回は2度目の補修になります。今回の記事では雨戸の塗装の様子についてご紹介します。塗装の前にまずケレンと呼ばれる下処理を行います。研磨用たわしを使って、金属製の雨戸についたサビや古い塗膜を削り剥がしていきます。古い塗膜が残ってしまうと、塗膜のはがれやヒビが出… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築17年の家。基礎の補修が終わり、塗装を行いました。
土浦市、築17年の北欧風の家の塗装現場です。 前回、基礎の破損部分をポリマーセメントで補修を行いました。 塗装の前準備が完了して、今回は基礎を保護するための塗装を行います。 >>前回はこちら(基礎の破損部分補修) 基礎の塗装です! 基礎はコンクリートで出来ています。コンクリートはアルカリ性ですが、酸性雨や排気ガスなどにより中性化… ...続きを読む2019年10月07日 稲敷市、火災保険適用で屋根の棟板金取替工事。施工完了しました
2019年9月台風15号の影響で飛ばされてしまった棟板金の取り替え工事を行いました。 その施工が完了いたしました。 棟板金が浮いてしまったり、飛ばされてしまって下地の貫板がむき出しになってしまい湿気を帯びてしまったり、経年劣化で傷んでいたものをすべて取り除き、清掃を行い新しく貫板を貼り棟板金を釘で固定しました。 これで雨漏りの心… ...続きを読む2019年10月07日 稲敷市での、棟板金と貫板の取り替え工事の様子をご紹介します
稲敷市で、台風15号の影響で、飛ばされてしまった棟板金の取り替え工事を行いました。 1階の屋根の棟板金の撤去が完了しました。棟板金とは、屋根の頂点にある板金の事です。屋根内部に雨水が入らないようにかぶさっていて、スレート屋根やコロニアル屋根・金属屋根には必ずついているものです。 土を掃いてきれいにし、新しい貫板を敷いていきました… ...続きを読む2019年10月07日 稲敷市、台風の影響での棟板金取替え工事。棟板金撤去の様子です
稲敷市で、台風15号に影響で飛ばされてしまった屋根の棟板金の取り替え工事を行いました。 まずは、足場の設置です。 今回は屋根が急勾配でしたので、足場を設置しました。弊社では、足場専門の業者さんに設置をお願いしております。 高所作業は事故を防ぐために労働安全衛生法で墜落防止措置などが定められています。高所での作業は大変危険ですので… ...続きを読む2019年10月07日 稲敷市、台風15号の影響で屋根破損。現地調査を行いました。
稲敷市で、2019年9月に発生した台風15号の影響で、屋根の棟板金が飛ばされてしまったため、棟板金の取り替え工事を行いました。 近隣で施工していたのを見かけてお声をかけて頂いたのがきっかけです。その日のうちに現場を確認し、即座に見積もりを出させて頂きました。 台風の被害という事で、火災保険適用で施工いたしました。まずは、現地調査… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築17年の家。基礎の一部が破損して鉄筋がサビついていました。
土浦市で築17年の北欧風の家の塗装工事を行いました。 今回は破損した基礎の補修工事を行います。 >>前回はこちら 欠けた基礎の補修をしていきます。 外壁のクラック(ヒビ割れ)の補修も行いましたが、基礎でもクラックは起こります。今回はクラックと言うよりは破損といったほうが想像しやすいかと思います。 基礎のクラックは、湿度や気温によ… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、家の土台を守る”水切り”の塗装を行いました!
土浦市で築17年の北欧風の家の塗装を行いました。 今回は水切りの塗装の様子をご紹介します。 >>前回はこちら 水切りとは 水切りの役割は、建物に受けた雨水が土台に侵入しないように設けられたL字型の金物のことです。 基礎と土台の間には隙間があるため、そこに雨水が侵入しないように考えられた工夫です。 土台水切りは品質確保法により外壁… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市のFRP工法のベランダ。トップコートの塗り替えを行いました!
土浦市で行った塗装工事の様子をご紹介します。 今回はベランダの塗装の様子です。FRP防水工法のベランダでした。 >>前回はこちら ベランダ塗装の様子です。 ベランダやバルコニー・店舗の屋上などの場所も、実は定期的なメンテナンスが必要な場所です。 年中紫外線にあたり雨風を受ける場所のため、経年劣化による色褪せや塗膜の厚みがなくなり… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築22年の住宅現場!霧よけ庇を塗装でサビから守ります!!
土浦市の築22年の現場工事の様子をお伝えします。今回は、窓などの開口部に設えられた小さな庇である『霧よけ』の塗装についてご紹介していきます。霧よけは庇のなかでも特に小さなもので、窓の部分にのみつけられ、屋内に小雨が吹き込まないようにしています。最近は平面的な外観が流行っているため、なかなか見られませんが、勝手口などの庇として設置… ...続きを読む2019年10月07日 築17年、土浦市の北欧風の家。外壁装飾部分の塗装工事を行いました。
土浦市で行った、築17年の北欧風の家の塗装工事の様子をご紹介しています。 今回は北欧風の家でよく見られる、外壁にある帯などの装飾部分の塗装を行う様子をお届けいたします。 >>前回はこちら「土浦市 北欧風の家。表面が削れていた外壁装飾板を補修していきます。」 外壁装飾部分の塗装を行いました。 土浦市 北欧風の家の塗装現場。外壁装飾… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築22年の住宅現場!フッ素塗料を使用し雨樋に美しい艶を!
土浦市の築22年の現場の様子です!今回は雨樋の塗装についてご紹介します。 雨樋は塗装で補強できません! 雨樋は住宅の部材の中でも特に耐用年数が長く、塩化ビニル樹脂せいでは一般的に20年以上は耐用年数があると言われています。しかし全く劣化をしないというわけではなく、紫外線や日光で塩化ビニル樹脂が硬化をして言ってしまいます。他の建築… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市、築22年の住宅現場!塗装で台風の暴風にも負けない破風に!
土浦市の築22年の現場の様子についてお伝えします。今回は、破風(はふ)を塗装した様子についてご紹介します。 暴風から家を守る『破風』 まず、破風板について簡単にご説明します。破風は本を開いたような形の切妻(きりつま)屋根の三角形の斜辺や、屋根の端に取り付けられ、強風が屋根の中に入り込むのを防いでくれる重要な部材になります。名前の… ...続きを読む2019年10月07日 成田市公津で築23年になるアパートのスレート屋根に藻が発生、フッ素塗料のサーモアイ4Fで屋根塗装
成田市公津にお住まいのお客様より、「所有しているアパートのスレート屋根が、そろそろメンテナンス時期だと思うので、お見積りと屋根塗装をお願いします」とお電話いただきました。アパートなので、耐久性の優れた塗料を使用したいとのご要望もありました。点検から屋根塗装完工までの様子をご紹介致します。 サーモアイ4Fを使用した屋根塗装をご提案… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市の塗装現場。表面が削れていた外壁装飾板を補修していきます。
土浦市で行った、築17年の北欧風の家の塗装の様子をご紹介しています。 今回は、北欧風の家で採用されている外壁帯の傷の補修の様子をお届けいたします。 >>前回はこちら 帯(おび)とは 帯とは、幕板と呼ばれることもあります。 外壁の1階と2階の間などに取り付けられている帯状の板のことをさします。主に意匠のために取り付けられ、外壁の色… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市の塗装現場。破風板をフッソUVコートで塗装していきます。
土浦市で築17年の北欧風の家の塗装を行いました。 今回は破風板(はふいた)の塗装の様子をご紹介します。 >>前回はこちら 破風板(はふいた)とは 破風板(はふいた)は、切妻屋根(きりつまやね)には必ずある部位です。 屋根の下部についている板のことで、横からや下からくる雨風が屋根の内部に入り込むことを防いでいます。 屋根の山型部分… ...続きを読む2019年10月07日 土浦市で雨樋の塗装を行いました。汚れに強い塗料で美しさ長持ち!
土浦市で築17年の北欧風の家の塗装工事を行いました。 今回は雨樋の塗装の様子をご紹介します。 >>前回はこちら 雨樋の塗装です! 塗装前の雨樋の様子です。白い雨樋に汚れが付き目立っていました。 今回の雨樋は塩化ビニル樹脂製だったため、主に美観のための塗装となります。 雨樋の役割とは? 雨樋は屋根の下部につけられた樋(とい)のこと… ...続きを読む