ケレンなどの下地処理後、塗装を行います。
A様の場合、特に破風板の塗装が剥がれてきておりましたので、丁寧に塗装していきます。
仕上げの塗装を施せば、破風板が以前の輝きを取り戻しました!
続いては軒天の塗装の様子をご説明致します。
こちらも下地処理後、丁寧に塗装を施していきます。
特に細部などは細心の注意を払い、弊社自慢の職人が丁寧に仕上げます!
こちらは破風板の塗装後の写真です。
いかがでしょうか?塗装がはげかけていた破風がよみがえりました!
遠くから見ても破風の輝きが分かります。
続いては軒天です。
こちらも破風同様、ピカピカになりました!
破風と軒天を塗装するだけでも、ぐっとお住まいが新しくなったように感じます!
今回はこちらの2色を使って、外壁をタイル調に仕上げていきます。
グレーの方が目地の部分の色となります。
タイル調塗装は通常の塗装と工程は同じです。
違いとしては、いったんまずは目地色に外壁すべてを塗装し、その上から目地部分を残して再度塗装するという工程があるというところです。
目地を残しながら、短毛のローラーで色を重ねていきます!
仕上げをすると、このように、見事なタイル調塗装の完成です!
黒のサッシも外壁によく映えています!
ただ一色で塗装するよりも、このように目地を生かしてタイル調にすることで、お住まいが引き締まった印象となります!
飯能市は、埼玉県の南西にある人口約8万4千人の市です。 市内の7割が山野で、南東端に市街地が集中している。森林文化都市として2005年から自然を満喫するためのイベントに力を入れています。 また、周辺地域の鉄道や道路の要所になっています。