今回はこちらの2色を使って、外壁をタイル調に仕上げていきます。
グレーの方が目地の部分の色となります。
タイル調塗装は通常の塗装と工程は同じです。
違いとしては、いったんまずは目地色に外壁すべてを塗装し、その上から目地部分を残して再度塗装するという工程があるというところです。
目地を残しながら、短毛のローラーで色を重ねていきます!
仕上げをすると、このように、見事なタイル調塗装の完成です!
黒のサッシも外壁によく映えています!
ただ一色で塗装するよりも、このように目地を生かしてタイル調にすることで、お住まいが引き締まった印象となります!
屋根塗装の施工事例をご紹介します
当ホームページからお問い合わせいただいたお客様の実際の施工事例をご紹介致します。
施工事例:屋根塗装
屋根塗料:ルーフマイルドSi、施工期間:7日間
高圧洗浄で屋根に溜まった汚れ・コケをキレイに落とします。
高圧洗浄が終わり屋根がキレイになりました。
塗装の前に屋根と屋根が塗料で接着しないようにタスペーサーを入れます。
タスペーサーは目立たないので塗装工事にはオススメです。
下塗り後の中塗りです。ツヤのあるブラックはとてもキレイです。
3回塗りの工程でツヤもかなり出てきました。仕上がりにお客様納得です。
(赤く映りこんでいるのは職人さんです)
新座市は、埼玉県南部にある人口約16万の市です。 1970年に市制施行後近年急速に発展した都市になります。ベッドタウンとして住宅開発が進む一方、出版・物流業を中心に工場・倉庫なども多く見られます。 埼玉県の最南端にあり、市のほぼ全域が武蔵野台地に位置しています。 柳瀬川が市内西部を、黒目川が市内東部を流れる。黒目川の栄地区付近に湧水(妙音沢)が湧き出ており、市から特別保全地区に指定されている。また、粘土質の土壌である為、付近に陶芸工房が存在していました。ほか、市内の数ヶ所に湧水地があります。