瓦屋根も塗装が必要! 屋根塗装 セメント瓦
屋根塗装と聞くとスレート(コロニアル)や、金属屋根材(ガルバニウム鋼板)のイメージがあるかもしれませんが、瓦を使用した屋根も塗装が必要な場合があります。
皆さんが思い浮かべる瓦といえば、陶器のような材質の瓦ではないでしょうか?
瓦も様々種類があり、セメント瓦と呼ばれる、セメントでできた瓦の場合は塗装のメンテナンスが必要になります。
それでは、セメント瓦の塗装工事の流れをご紹介いたします!
【Before】
【After】
【セメント瓦塗装工事の流れ】
まずは洗浄を行い、汚れを落とします。
洗浄後は下塗りを行います。
塗装の工程は通常の屋根塗装となんら変わりません。
こちらは下塗り後のセメント瓦の様子です。
セメント瓦は塗料をよく吸ってしまうので、下塗りを今回は2回行いました!
続いて中塗りです。
屋根に艶が出てきましたがまだ鈍いですね。
上塗りでさらに艶を出していきます!
こちらは仕上げの上塗りです!
いかがでしょうか?艶が出て屋根が美しさを取り戻しました!
カラーシミュレーションで工事前から安心工事!
工事後のお住まいのイメージが、工事前から明確にわかっていれば、安心して工事をお任せいただけると思います。
外壁塗装センターでは、お客様の工事前の不安を少しでも減らそうと、カラーシミュレーションを採用しております!
カラーシミュレーションは、お客様のお住まいの写真を撮影させて頂き、それをもとに、塗装後のイメージをお見せすることができます!
せっかくの塗装で、色選びはこだわりたい方には特におすすめです!
それでは、実際にどのようなものなのか、カラーシミュレーションを使用されたお客様の写真をご紹介致します!
【シミュレーション前】
今回シミュレーションに使用したのはこちらのお写真です。
屋根の塗装もご希望でしたので、外壁と屋根の色の組み合わせが分かりやすいお写真を撮影させて頂きました!
【ご提出したシミュレーション】
こちらのカラーにお決め頂きました!
【施工後】
完工後のお写真です!
いかがでしょうか?シミュレーション通りの仕上がりです!
お客様にも大変ご満足頂き、スタッフ一同喜んでおります!
外壁塗装をご検討されている方はこちら!
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お住まいの地域情報
羽生市は、埼玉県の北東に位置する人口約5万7千人の市。江戸時代末期以降、青縞(あおじま)の生産が行われ、現在も衣料の街になっています。 市名は埴輪(はにわ)がなまったものと言われている。 文字としては、文明10年(西暦1478年)に太田道灌が書いた手紙の一節「武州羽生の嶺にたてこもり」という記述があり、これが「羽生」が使われている最古の資料となっている。 その後その土地に、詳しい竣工年は不明だが羽生城ができ、領地を「羽生領」として分け与えていたことが、「羽生」という地名が広まったといわれています。
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