こちらのカラーにお決め頂きました!
こちらは完工後のお写真です。
いかがでしょうか?ほぼシミュレーション通りの仕上がりとなっております!
H様にも、「新築のようにピカピカになった!」とお喜び頂きました!
こちらは点検時に撮影した外壁の写真です。
汚れが少々目立ってきているように見えますが、細かいところまで点検していくと・・・
コーキングがひび割れてしまっています。
これでは雨水が建物内に侵入してしまう恐れがあります!
そのほかの部分もこのようにコーキングのひび割れがあちこちにあります!
まずは既存のコーキングを撤去します。
専用のカッターを使います。
撤去後がこちらの写真です。
撤去後すぐにコーキング材を充填はしません。
まずは写真のようにマスキングをし、バックアップ材を中に入れます。
目地が深い場合は、コーキングを充填する前にバックアップ材を先に入れる必要があります。
もしバックアップ材を入れない場合、目地のすべて(目地両端と底)が接着されてしまいます。
お住まいは各部材の膨張や伸縮といったことが起こっており、3面が密着されていると、コーキングの特徴である伸縮性が活かせないのです。
そのため、目地が深い場合などばハックアップ材をコーキング充填の前に入れる必要があるのです。
【コーキング充填】
バックアップ材を入れた後、その上からコーキング材を充填していきます。
コーキング材充填後はヘラでなめしていきます。
この時、余分なコーキング材を落とし、表面を平らにしていきます。
こちらはなめし後の写真です。
この後マスキングを剥がせばコーキング補修完了です!
きちんと縁切り工事を行わないとせっかく屋根をきれいに塗装しても雨漏りしてしまいます。
屋根の寿命を長くし、いつまでも快適にお過ごしいただくために、塗装の際は必ず縁切り工事を行ってください!
街の外壁塗装やさんでは経験豊富な専門スタッフがきちんとご説明致しますので、なんなりとご質問ください!
所沢市は、埼玉県南西部にある人口約34万人の市です。 特例市及び彩の国中核都市に指定されています。 東京のベッドタウンとして、新所沢、小手指地区には集合住宅が多く、所沢駅前はプロペ通りを中心にした繁華街となっています。 東所沢地区はJR武蔵野線が開業した当時に比べ、人口が急増している。その反面、北部の富岡地区は江戸時代に行われた開拓により整備された農地(三富新田)が広がり、南部には宮崎駿監督作品の映画『となりのトトロ』の舞台にもなった狭山丘陵(トトロの森)が広がっており、豊かな自然にも恵まれています。 「所沢」という地名は、野老(トコロ。ヤマノイモ科の植物)が群生する湿地の意といわれるが不詳です。古くは「野老澤」(ところさわ)と称した。市内西部から市内中心部を通り、東部に流れる東川(あずまがわ)を指しているとする説が有力です。