ケレンなどの下地処理後、塗装を行います。
A様の場合、特に破風板の塗装が剥がれてきておりましたので、丁寧に塗装していきます。
仕上げの塗装を施せば、破風板が以前の輝きを取り戻しました!
続いては軒天の塗装の様子をご説明致します。
こちらも下地処理後、丁寧に塗装を施していきます。
特に細部などは細心の注意を払い、弊社自慢の職人が丁寧に仕上げます!
こちらは破風板の塗装後の写真です。
いかがでしょうか?塗装がはげかけていた破風がよみがえりました!
遠くから見ても破風の輝きが分かります。
続いては軒天です。
こちらも破風同様、ピカピカになりました!
破風と軒天を塗装するだけでも、ぐっとお住まいが新しくなったように感じます!
ベランダ防水工事の流れ
まずは既存の防水材を撤去していきます。
次にプライマーを塗装します。
プライマー塗布前に、亀裂などがある場合は先に補修を行います。
続いてガラスマットを引いていきます。
このガラスマットがより強固な防水層を作ります!
ガラスマットの上からFRP樹脂をしっかりと塗装していきます。
このガラスマットとFRP樹脂が組み合わさることでより強い防水層となり、ベランダを守ります!
最後にトップコートで塗装すれば、防水工事完了です!
FRPとは「Fiber Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)」の頭文字をとったものです。
FRPはボートなどの防水に主に使用されていますが、近年ではその防水性の高さから一般住宅の防水に使用されるようになりました。
川口市は、日本の埼玉県南東部の荒川北岸にある人口約56万人の市です。 埼玉県内ではさいたま市に次いで2番目に、特例市としては日本で最も多い人口を擁しています。 荒川を隔てて東京都と接しており、東京に通勤・通学するいわゆる「埼玉都民」が多く、市内の広範に住宅地が広がっています。 川口市役所や川口駅ならびに川口元郷駅のある中心市街地は南西部に位置する。荒川を隔てて東京都に面し、鉄道やバス路線で結ばれていることから、東京都と通勤・通学の行き来が多い。駅周辺は、竣工当時日本一の高さだったエルザタワー55をはじめ、超高層マンションが多く林立しています。 川口駅前一帯の中央地区、川口駅西側の横曽根地区を中心に、中央地区の東に隣接し川口元郷駅が所在する南平地区の西部、中央地区の北に隣接し市役所が所在する青木地区の南部へと市街地が広がっています。