2017年09月22日 荒川区|屋根塗装をした後も定期点検で安心です
荒川区で行った屋根塗装を本日はご紹介します。屋根は経年による状態変化が激しく、それに耐えうる材を使用しています。夏場の強い紫外線や雨風にさらされ続ける環境ですので、家のどの部分よりも耐久性が要求されます。今回工事を行う屋根ではスレートという屋根材を使っています。一般的に良く使われる屋根材でありますが、塗装などのメンテナンスをしな… ...続きを読む2017年09月21日 上越市大和地区の外壁張替え工事も軒天塗装及び破風板塗装工事へ!
前回の外壁張替え工事の終了後、今回は屋根下廻りの破風板塗装と軒天塗装の施工状況を報告します。この部分は屋根の雨水、雪どけ水等を受け止める屋根に次ぐ大切な部分です。外部の水漏れに直結する部分の施工はとても注意を要します。 軒天シーラ処理 今回は外壁の張替え工事が終了してからの塗装工事を報告します。まず軒天のシーラー下地を作ります。… ...続きを読む2017年09月21日 富津市|サイディング外壁の白い汚れの原因をお教えします
外壁の美観の維持にこだわっている富津市のお客様邸でサイディング材外壁に雨垂れを発見しました。外壁は風や雨などにより埃や、砂、土、花粉などがどうしても付着してしまいます。 外壁や、屋根は艶がありチョーキング現象も発生していないので、塗料の防水性などの機能が発揮出来ており、耐久性も保持出来ているのが分かります。現地に到着した時に「外… ...続きを読む2017年09月21日 塗膜の効果が薄れ外壁に藻や苔が発生!適した塗料は?施工例で見てみましょう!
仕事柄、たくさんのお家を見てまいりましたが、ご点検時のお写真を拝見すると、苔や藻が発生している光景を多く目にします。美観を損なうだけでなく、素材自体の劣化を早めてしまう恐れがあることを知っておりますか?ではどうして苔や藻が発生するのか?苔や藻はカビと同じで胞子を飛ばし数を増やしていきます。苔や藻の胞子が着床したところに、湿度や栄… ...続きを読む2017年09月21日 【岡崎市 外壁塗装】贅沢リフォームと必ずやるべきリフォーム【無料住宅診断実施中】
リフォームには、贅沢リフォームと、絶対にやるべきリフォームがあります。 そろそろ外壁も汚れてきたし、塗替えかな?と思っているあなた。 ちょっと待ってください。 外壁の汚れが目立つ、傷みが目立つようになってきたということは、 実は建物のあらゆるところを点検するタイミングでもあるのです。 外壁塗装・屋根塗装をはじめとするリフォームに… ...続きを読む2017年09月20日 木更津市|外壁の張替えと防蟻塗料で白蟻による被害を復旧
木更津市にお住まいのお客様は、アパートの持ち主の方でした。住居人様から部屋に蟻が発生しているとのことで、オーナー様に苦情が出ているとのお問い合わせをいただきました。オーナー様は初めはシロアリ駆除業者に問い合わせた結果、白蟻は駆除できるが駆除後の復旧作業はそこの会社では出来ないとのことで、お悩みを抱えていました。いろいろな会社へそ… ...続きを読む2017年09月20日 短期間でシーリング材に不具合発生|富津市
富津市のお客様から「2年前に外壁塗装工事を行ったばかりなのに、シーリング材にクラック(ひび割れ)が発生しているので調査してほしい。」と、お問合せを頂きお伺いしました(^^)/ シーリング材というのは、主に窯業系サイディングボードなど外壁材の目地に充填されている外壁内外への水分の浸入を防ぐ防水材です。 そして、地震時などの揺れの… ...続きを読む2017年09月20日 文京区|中古で購入した家を高耐候性塗料のパーフェクトトップを使用しネイビーの外壁へ
本日のブログは文京区のお客様宅の屋根・外壁塗装が完工したので見てみたいと思います。お問い合わせのきっかけは、中古で購入した家の内装をリノベーションしたそうなのですが、外装のリフォームがまだなので見積をお願いしますとお問い合わせをいただいたことがきっかけでした。リノベーションとは「手を加えてよくすること。修復。再生。」の意味があり… ...続きを読む2017年09月20日 熊本市で鉄部の塗装をファインフッ素を使用し行いました
鉄部の塗装を行いました。鉄部も付帯部と同様に、下地処理を行います。高圧洗浄の後にケレン作業を行います。塗料の密着をよくする工程で、付帯部と言われる箇所にはこの工程が必要です。2回目以降の塗装のお宅にお伺いすると、塗料が剥がれている事も多々あります。そうなってしまうと手間が増える為金額が上がってしまう可能性もあります。 ケレン作業… ...続きを読む2017年09月19日 木更津市|サッシ開口が小さくなったので、サイディングを貼りました
木更津市のお客様からご依頼を受け、ユニットバスの交換をいたしました。これまでのサッシは大きく、開口もありました。今回のサッシはそれよりも小さく、開口でH900×W900のものに変更になり、隙間ができてしまったので、そこを塞ぐ必要があります。下地を作って隙間を塞ぎ、窯業系サイディングを貼り付けました。これまでの商品は年数が経過して… ...続きを読む2017年09月19日 サイディング外壁と窓枠接合部にクラック|君津市
君津市の外壁がサイディング材のお客様邸から「シーリング材にクラック(ひび割れ)があるので調査してほしい」とご相談をいただき、調査にお伺いしました。シーリング材は窯業系サイディングボードの継ぎ目にに充填されていて、大変重要な役割をしています。外壁内外への水分の浸入を防ぎ、地震時などの揺れの際には、サイディングボード同士の干渉を防ぎ… ...続きを読む2017年09月19日 熊本市東区で雨戸をシリコン塗料で塗装しました。
外壁と違い、付帯部は基本的にツルツルした表面になっています。 ツルツルした表面に塗料を塗ると塗料が滑って食いつきが悪いです。 そのため、傷を入れることで塗料が滑らないようにします。 雨戸などの鉄部はただ塗装するだけでは錆が発生してしまいます。 そのため錆止めをはじめに塗ります。 ポイントは錆が発生しているところではなく、全体に錆… ...続きを読む2017年09月18日 上越市板倉区の外壁張替え工事を報告します!
上越市板倉区における既存外壁を利用しながらの外壁張替え工事を報告します。今回の外壁工事は内部のリフォーム工事においてサッシの位置、大きさの変更にともなう外壁張替え工事となります。一部分のみの張替え施工は事例としては特殊な物になると思います。ぜひ参考にして頂けたらと思います。 今回の、外壁張替え工事は住宅内のサッシの変更工事に当た… ...続きを読む2017年09月18日 モルタル外壁のクラックに必要な補修工事|市原市
市原市のお客様邸にて、モルタル造の外壁にクラック(ひび割れ)が出来ているという事で調査にお伺いしました。クラックは知らないうちに出来ていたということが多く、建物の構造上起こりやすい現象です。モルタル造の外壁は、壁が一体になっており、建物の動きに追従することが難しい為、クラックが発生しやすいと言われています。クラックを発見した場合… ...続きを読む2017年09月17日 上越市大和地内の鋼板サイディングによる外壁張替え工事の報告です!
外壁張替え工事もほとんど終盤にかかってきました。今回は破風板の補修工事及び軒樋の撤去状況を報告します。 2階の破風板の補修に掛かりたいと思います。まず横樋(軒樋)を取り外さないと破風板の補修をする事が出来ませんので横樋を撤去します。通常は針金をゆるめてすぐに取り外せるのですが、こちらの住宅では、ツララ除けの横棒が取り付けられてい… ...続きを読む2017年09月17日 守山区で門扉のタイル貼りと色落ちした玄関ドアの塗り直し工事
門扉も建物と一緒に塗装工事を行うこととなっていたのですが、建物の塗装工事を行なっていた時に、門扉のひび割れをどうにかしてほしいとお話をいただきました。これはコンクリートブロック積みの門扉、塀などによく見られる現象で、ブロックの形にそって塗装や塗り壁にひびが入ってしまうのです。これは塗り直しをしたとしても、また同じ箇所にひびが入っ… ...続きを読む2017年09月17日 大阪市での倉庫増築今日は木工事をしています。
ブロック基礎が出来上がりました。今回は平屋の倉庫なので簡易なブロック基礎で行くことになりました。 最後に左官屋さんに基礎をモルタルで仕上げてもらう予定です。倉庫内に置くものが紙類なので 水は絶対に入らないようにしなくてはなりません。 基礎と土台の柱をアンカーで止めていきます。この部分で建物と基礎を固定します、一番大事な部分です。… ...続きを読む2017年09月16日 レンガタイル外壁の傷みが進行しています|袖ヶ浦市
袖ヶ浦市にて、外壁がレンガタイルのお客様邸に調査にお伺いしました。タイルは耐用年数が長いという印象もあり、メンテナンス不要と思われている方もいらっしゃると思います。しかし、外壁のタイルの耐用年数は一般的に数十年程度といわれており、住宅の環境によっては耐久性が短くなったり、長くなったりします。また、サイディング材などの表面に塗装を… ...続きを読む2017年09月16日 君津市|アパート外壁の付帯部塗装
君津市でアパートの外壁工事をしています。アパートの外壁は築年数の経過により、劣化が進んできたために外壁塗装ではお客様が望んでいる耐用年数は満たせないために外壁カバー工法となりました。使用しているのはアイジー工業の金属サイディングのガルスパンです。窯業系サイディングを金属サイディングよる外壁カバー工法でくるんで行きます。これまでの… ...続きを読む2017年09月16日 豊中市で内装リフォーム最後のハウスクリーニングを行いました。
外壁塗装と木部、鉄部のペンキ塗りが終了しました。内装工事も終わり今日はハウスクリーニングを 行っています。工期が無かったので外装工事と内装工事を同時並行で行いましたのでなんとか工期に 間に合わせることが出来てほっとしました。 塀の上の目隠し用波板を撤去しています。また同じく新しい波板で目隠しを取り付けます。 こちらの住宅の場合4… ...続きを読む2017年09月16日 人造スレート材(カラーベスト)屋根 再塗装工事の重要ポイントとは
今回は少し専門的なお話をします。人造スレート材(カラーベストなど)屋根の再塗装を施す際の重要ポイントについて解説をします。 上記の写真は約築30年の住宅の屋根の写真です。人造スレート材はセメントを主成分に形成された材料な為、定期的に塗装をする必要がある屋根材になります。右の写真は高圧洗浄等で表面の汚れを落とした後にシーラー(白い… ...続きを読む2017年09月15日 店舗併用住宅の外壁張替え工事も最終の北面の1階を施工します!
今回で外壁張替え工事の最後となります、北面1階の張替え作業について報告します。 まず施工前状況を確認した後に施工の進み具合をご説明します。 北面1階の既存外壁を撤去している状況です。この写真をご覧いただいてもお分かりの通り、業務用冷凍機の室外機が2台設置されています。つまり非常に工事しづらい面でしたので、一番最後の施工場所となっ… ...続きを読む2017年09月15日 ベランダ下の軒天に染みができる理由とは|市原市
本日は、市原市のお客様から「ベランダ下の軒天の染みが気になる」とご連絡を戴き、調査にお伺いしました。(^O^)/ 写真のように染みができる原因は何でしょうか。経年により塗料が劣化しているので機能が低下した事による汚れという事が一つに挙げられます。 原因がこれに当てはまるならなら問題ありません! 塗装工事などのメンテナンス行い、… ...続きを読む2017年09月15日 築18年 苔の生えてしまった屋根の洗浄をしました。
屋根点検時の状況です。 屋根の塗装をして欲しいとご依頼を受け、点検に伺った時の状況です。 築18年のこのお宅、新築時から特にメンテナンスをしておらず、 気になってはいたものの、なかなかメンテナンスをすることができなかったとおっしゃっていました。 点検に伺ってみると、18年の年月の影響で、屋根には苔が生え、 コーキングに劣化が見ら… ...続きを読む2017年09月15日 外壁塗装にナノコンポジットWはいかがでしょうか?
今日は水谷ペイントさんの塗料『ナノコンポジットW』にて外壁塗装をされましたお客様宅のご紹介です。一気に5軒UPしてみたいと思います。これから外壁塗装をご検討されておりますお客様、是非ご参考になさってみてください。 19-50F 19-50F NC-05 NC-05 NC-30 NC-30 まず一色塗のお客様宅の家からご紹介です。… ...続きを読む2017年09月14日 豊島区で鉄部など付帯部塗装をファインパーフェクトトップで実施
豊島区のお客様の屋根外壁塗装工事で付帯部分の塗装を行いました。付帯部分とは?簡単に言えば屋根外壁以外の部分ですが、具体的に言えば「雨樋」「軒天」「土台水切り」「シャッターボックス」「出窓天馬」「霧除け屋根」「その他配管類」と言ったところでしょうか。出窓天馬、霧除け屋根、土台水切りは金属で出来ていることが多いと思います。またこれら… ...続きを読む2017年09月14日 窯業系サイディングとシーリング材の関係性|木更津市
木更津市のお客様にて、窯業系サイディング材の外壁調査を行いました。外壁は日光や紫外線、風雨等の様々な天候に晒されてダメージを受けています。風により砂や埃が飛んできて叩かれているので、どうしても傷みが出てきてしまいます。そして、傷みが蓄積され、外壁の塗料の機能が低下していきます。 一般的に日当たりが悪いと言われている北側の外壁が汚… ...続きを読む